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立ち蕎麦、B・C・D級&その他グルメ

   

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「一○そば」@駒込

「一○そば」
  駒込駅3分。
  平日・祝日 5:30~21:30
  土曜日  5:30~20:00
  日曜日  5:30~18:00
  無休。

 
ゲソ天。
鯵天にエノキ天、切り干し大根と大葉の天ぷら。
ハーフで春菊天、玉ねぎ天、ごぼう天。

家0545⇒0558最寄JR駅0559⇒0603駒込駅⇒0606一○そば⇒0619駒込駅0621⇒0715FH駅。


2016/9/18
温かい蕎麦にかき揚げBと玉ねぎ半分て370円。
モッチリ麺に真っ黒の出汁は『そば千』と同じだが連食して始めて違いが判った。
『そば千』の方が麺も出汁も旨い。
特に麺はかなり差がある。
もちろん、ここも旨いのだが。
かき揚げBは紅生姜はいい感じだが衣が多すぎ。
玉ねぎは普通に良い。
次回はゲソに紅生姜半分か切干大根&大葉か。
あと出汁が熱い!

2016/2/17
早出の朝飯に少し廻って。
暖かい「そば(並)」200円にトッピング「ゲソ天」110円と「玉ねぎ天」100円で計410円。
出汁は香り良く麺はモッチリしていて旨い。
ゲソ天はかき揚げのゲソより大きく切ってあって脚の付け根などは塊のまま。食い出がある。
玉ねぎ天は甘くて美味しいがすぐに崩れてきた。
かなり旨いが朝には多かった。
特にゲソ天はかき揚げに入っているゲソの方が歯応えが心地よいな。
朝なら「かき揚げB」か。
或いは今日初めて気が付いたが玉ねぎ・春菊・牛蒡・紅生姜などは100円だが「半分」50円もあるようだ。
若しくはメニュー看板にはないが「エノキ天」「切り干し大根と大葉の天ぷら」50円なとも宜しい。
朝なら50円天ぷらを2つ載せても良いな。
ゲソ天を食べるなら「そば(小)」100円だな。


2015/11/16
駅周りの賑やかさから少し離れているけど旨いらしいとのこと。
移動中の昼飯に行ってみた。

ここは、かけそばをベースに麺の大きさと温冷を選んで、トッピングを選ぶ。
温かいそばの「普通」200円にトッピング「五目かき揚げ」120円。
来たのを見るとかき揚げが小ぶりなので「ゲソ天」110円を追加。

小さなボウルに入ったネギを自分で入れて食べる。
真黒い出汁はさっぱり辛口。
旨みのダシはかなり薄いが醤油などが絶妙でなかなか宜しい。
かき揚げはかなりの深揚げで香ばしく歯応えよく旨い。
特にゲソは素晴らしい。
麺も悪くない。
安くて旨い。
非常に魅力的な店。
また来たい。
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「そば千」@浅草橋

そば千 東神田店
 JR浅草橋西口より5分。
 3時~19時(土 3時~13時)。
 第一土・日・祝 休み。
 ※浅草橋から5分ほどだが朝は電車の本数が少ないから駅から食べて往復30分見るべし。
 【次回】オキアミ天+ごぼう天。


 
家0547⇒最寄駅0558⇒0616浅草橋⇒0620そば千0628⇒0632浅草橋0634⇒0707FH駅。



2016/9/17
店についたら外のベンチで食べてる人はいたが中に入ると3人だけ。
この時間でピークを過ぎたかなと思いきや、すぐ後からバタバタ入ってきて満杯。
良いタイミングだった。
蕎麦にオキアミ天と牛蒡天で480円。
因みにオキアミ120円、牛蒡100円に天ぷら二つだと10円引き。
真っ黒の出汁、モッチリした太目の麺は相変わらず。
微妙な加減なんだろうが旨い。
オキアミは噛むと海老の香り、牛蒡の歯応えも宜しく、旨い!



2016/3/26
0535家を出る。最寄駅0548発。
0604浅草橋。
0624浅草橋に戻って0626の電車。
0700仕事場の最寄駅。早すぎた。
相変わらず工務店関係の常連客で混んでいる。
「青菜そば」370円に「げそ天」120円から10円引いてくれてで480円。
真っ黒な出汁に緩い麺。
麺はモッチリして既に出汁が染み込んでいる。
何故か旨い。
よくある茹で麺の温め直しだが、味のない麺に出汁が染みていて美味く思える。
こういう昔からの立ち蕎麦でたまにある、熟練の技。
これは最近のチェーン立ち蕎麦屋がレベル上がったとは言え、出来ない事だな。
青菜は少なくて物足りないから次回はオキアミ天+牛蒡天だ。


2016/1/23
今日は前回よりも込んでいた。
朝の6時半なのに満員で店の外のベンチで食べている人もいる。
「きのこそば」にトッピング「ゲソ天」で550円。
待っている間にも次々にお客さんが入ってくる。
みなさん工務店か作業員といった格好だがほとんどが常連みたい。
店のおかみさんが顔を見るたびに“蕎麦に○○天でいい?”と確認している。

小振りの丼には真っ黒い出汁と太い蕎麦、その上にキノコと天ぷら。
キノコは醤油煮、天ぷらは小さめで朝にはちょうどいいサイズ。
ゲソがもう少し入っていたら嬉しいな。
「青菜そば」390円なんてのもある。
あと常連客が「アミ」?なんて頼んでた。
天ぷらみたい。
真っ黒でショッパイ出汁は太くてもっちりした麺に合って確かに旨いが、いつも飲み干しているのは危険だな。
2016/1/9
土曜日の早朝なのに狭い店は満員。
皆さん作業服を着ていて建築とか設備関係みたい。
横の道具屋筋も開いているから設備現場関係の会社が多いのかな。
「かき揚げそば」370円。
小振りのかき揚げ。
醤油がかなり強い真っ黒な出汁。
茹で麺の暖め直しの太麺はモッチリして美味い。
ごぼ天、ゲソ天、きのこそばも魅力的。
また来たい。

「文殊」@両国

両国駅前の『文殊』。
 平日06:00~22:30・土日祝06:30~20:00。
 無休。
【次回】岩のりそば430円、ほうれん草そば(再)430円、鴨つけ蕎麦530円。 
    ごぼう天、烏賊天。

0626最寄駅⇒0647両国。
0657両国⇒0745(整)本部@NK。



2016/9/11
「ほうれん草そば」に「かき揚げ」。

美味しい。
ここは常に無難で失敗がない。
安心して食べられる良い店。
好みとしては、温玉より生玉。


2016/3/27
蕎麦の写真、撮り損ねた。
「ほうれん草そば」430円+「牛蒡天」120円。
鰹一番ダシと謳っている出汁は優しくて旨い。
自家製麺も旨い。
牛蒡天は極細の拍子木切りっていうのかな、歯応えが心地良くてかなり美味い。
決して量は少なくないし出汁は塩分が多いので注意!
旨い。


2016/1/11
「春菊天そば」380円にトッピング「茄子天」 80円。
今日は玉子は遠慮した。
そしたら出汁の変な甘ったるさが出なかった。
ここの出汁はサッパリ美味だが最後に口に残る甘さが玉子と合わない。
細目の生麺も美味しいが我が儘を言えば茹で時間を気持ち短くして欲しい。
美味しく腹一杯。
でも朝は天ぷらは一つにしよう。


2016/1/10
「かき揚げそば」380円。
サービスの生卵か茹で玉子は「生」をもらう。
天ぷらは小振り。
細目の生麺は立ち蕎麦レベルじゃぁないな。
出汁も鰹の香りがする。少し余計な甘さを感じるがヨシとしよう。
軽めで朝飯に宜しい。
次は春菊か茄子だな。
この辺りのかき揚げはみんな小振り。

生臓物「赤ちょうちん」

『赤ちょうちん』


2016/9/8
ウォーリー、原町太郎と。
「生ミックス」のあとは「シビレニラいため」「赤ちょうちんサラダ」。
最後に「焼きミックス」。





どれも相変わらず旨い。
素晴らしい店。
久し振りに気分よく酩酊。
翌日に、スマホにタイ料理の写真が残っているのに気が付いた。
そういえば、生臓物の後にもう一軒、どこかにいくような話をした気がする。
でも、覚えていない。
楽しかったから、いいか。




2016/6/22
原町太郎のYとイチと。
まずは「生ミックス」と「ガツポン酢」。

ここの生肉は相変わらず旨い。
もう少し生を食べたいと意見が合って、原町太郎の推奨で「ハラミ刺し」をお代り。

旨くて旨くて、もう1枚お代り。
あと「シビレ焼き」などを頼んで満足。

旨い。
3人で〆て18000円弱。
この後、〆にヘギ蕎麦へ。



2016/6/8
仕事場で腐れ縁のヘタレバックパッカーが仕事で助けてくれたので臓物を振る舞う約束をしていた。
ここにナベノカイも加わって、臓物会。
ナベノカイは学生時代にピリピリ痺れる草を後輩に食べさせたりしていたくせに、この店は初めてとのこと。
色々と興味を示し、色々と頼んでみた。
「刺身盛り合わせ(大)」2500円。


「ホルモンポン酢」650円。


「牛シビレ焼」1100円。リードボー。胸線。


「赤ちょうちんサラダ」600円。
「レバニラ炒め」1100円。

やはり旨い。
〆て15000円くらい。
いいね。

かなり腹一杯になったが米を喰わなかった。
そう思いながら駅に向かったら、なんと『山吹』が出来ているじゃぁないか。
〆に蕎麦を喰って喉元まで一杯!



2016/1/29
かなり久し振りの生臓物。
因みに今回も“イチ”と。
刺し盛(小)、焼き盛(小)、もやしナムルとキムチ盛り合わせ、ライス(小)×2。

旨いな。
刺し盛は二人でも(大)でいいくらい。
(小)は一人でも喰える。
焼きも白飯に合って旨い。
〆て11000円。


2014/10/6
偽装結婚疑いの“イチ”と。
刺身のミックス(小)と焼きミックス(小)、胡瓜の胡麻和え。
4,5杯ずつ飲んで〆て2人で11000円強。
やはり旨い。
焼きは塩にしてもらったが、酒には合うね。
米を食うときはタレだけど、食い過ぎてしまう。
3人で来て、生の(大)と焼きの(小)&白飯がベストかな。


2014/7/30
久々の生臓物。
レバ刺し禁止令が出てから初めて。
でも相変わらず旨い。
3人で行って生のミックス、焼きのミックス、韮炒めを2つ頼んだが、どれも旨い。
1人7000円弱だったが大満足。
でもここは腹いっぱいにする店ではないな。
 


2012/06/19
台風が直撃しつつある晩、元の仲間3人を連れて久々に『赤ちょうちん』に行った。
この店、大昔はもう少し裏の方にあって店もかなりボロボロ。ここに移ってきたのはいつだったか忘れたが、改めて見るとやはり随分と上品になったもんだ。
まずは生ビール。
食い物はすぐに出てきそうな「ガツ葱和え」550円、「三種(キムチ・カクテキ・大豆モヤシ)盛り合わせ」650円を注文。
20120619gatsu-pon-kimuchi.jpg
「ガツ葱和え」、これはかなり旨い。これ1杯で酒をたらふく呑み、もう一つもらって白飯を喰える。
「三種盛り」も宜しいが、特にカクテキが甘みがあって美味い。

いよいよ「刺身盛り合わせ(小)」1500円。辛味噌などの調味料は別皿にしてもらった。
20120619sashimori.jpg
「刺し盛り」、これが正解。辛味噌が絡めてないから肉を判別しやすい。一切れずつよく見てから辛味噌を少しつけて喰うと旨い。入っているのは、チレ・ハツ・センマイ・ミノ・タン・ハラミあたりか。
昔はサオとかタマも入っていて、これは辛味噌を付けて喰っても臭かった。それが入っていない。小皿だからか、上品なメニュー構成に替えたのか。

焼き物は「ミックス焼(小)」3000円を塩で
。これ、今までタレでしか食ったことがなかった。
20120619yaki-mori.jpg
「焼き盛り」は塩で正解。レモンを振ってサッパリ食える。
シビレ・ギャラなども入っていて旨い。
 
追加で「牛レバ刺」950円、「牛ギャラ焼」1300円、「煮込み」500円。
「生レバ」は最後かもしれないな。先週の十三でのレバ刺しより旨い。
「ギャラ焼」は流石に旨い。これは好物だし、嬉しい。
「煮込み」は結構サッパリしている。これも旨いが、他の料理からすると感動度は低い。
 
飲み物は途中から芋焼酎をボトルでもらって水割り。
4人でちょうど3時間滞在し、呑んで喰って〆て20000円弱。
店は綺麗になったし、玉とか竿がなくてメニューも上品、皿も上品。これならいつでも来たい。
今度、一人できたら何を食うか。「刺し盛り(小)」に「ギャラ焼」かな。前に喰った「牛シビレニラ炒め」も旨かったし、野菜不足だから「赤ちょうちんサラダ」も喰わないと。
一人だと大変だ。


2010/12/02
半月で3回目の生臓物。

今回は、職場の若造二人と。
生臓物ミックス、相変わらず旨い。
思い起こせば、昔の『赤ちょうちん』は「ホーデン」やら「玉」やらが主人公で、それが故に“王者”だったが、今はまともな部位しか使わない。
それに加えて、店も綺麗になった。それでいつも混んでいる店になってしまった。
寂しいが、仕方ない・・・。
「シビレ韮炒め」と「キムチ&ナムルMix」、あと「何か」頼んで、焼酎を沢山飲んで、3人で〆て12500円くらい。
良し。


2010/11/29
シビレと韮の炒めたのを喰いたくて、『赤ちょうちん』へ。
まずは生ビールと、生臓物の「盛合せ」2500円、「牛シビレ韮炒め」1700円。
生臓物は新鮮で、とても旨い。酒は2杯目から、焼酎の水割り。
「シビレ韮炒め」は大当たり。シビレがプリプリしていて非常に旨い。
焼き物のミックスより、こっちの方がさらに米に合う。
追加で、「牛ハツ刺し」950円、あと「煮込み」。500円くらい。
今回は酒をたくさん頼んで、3人で〆て11300円。満足。


2010/11/16
昔、よく行った店。
少し前に行こうとしたら予約なくて断られ、そんなにメジャーになったのかと非常に驚いた。
当時はかなり胡散臭い場所のボロボロの店だったが、場所も変わって店も普通の居酒屋のような各段にまともな見た目になり、繁盛しているみたい。

今回は1週間前に予約した。
2人で行ってカウンターに座り、まずは生ビールと「生ホルモンの盛合せ」2500円、「豆もやしとキムチ盛」750円を注文。
生肉は以前よりも格段に綺麗な見た目と盛り方になっていた。
生臓物の見た目が良いということは“新鮮”ということで、味も良くなっていると思う。
非常に旨い生臓物。
生ビールのあとは「眞露」を1本頼んで、お湯割と水割りセット。
追加で「ミックス焼(小)」3000円。
二人では、これはちょっと多かった。
濃い味のタレで臓物を炒め焼きしてあって、白飯に物凄く合う。
当然、白飯を注文。
かなり量が多いのと、さらにその量でも割高感があったが、3切れほど持って帰って翌日の弁当に入れたい感じ。
旨いには、旨い。
〆て二人で11,300円。
やはり焼き物が多かった。これなら4人で来て、「生盛り」2つに「ミックス焼」1つか。2人なら、生のあとは「牛シビレ韮炒め」だな。
久々に素晴らしい生臓物を喰った。

「箱根そば」@四ツ谷‏

『箱根そば』@四ツ谷


2016/8/23
春から朝そばを食べる機会が激減し、久し振りに来た。
「冷したぬきそば」410円。

無難に美味しい。
でも揚げ玉はダメ。
こういう、スーパーで売っているような揚げ玉はどうやって作るんだろう・・・。


2016/2/24
久々に四ツ谷で朝飯。
義理で『政吉』と思ったので巡回しながら『箱根そば』を見てから、と思ったら入ってしまった。
政吉、ゴメン。
「貝柱のミニかき揚げ天と春菊天そば」480円。

電鉄系では『しぶそば』の次に美味いと思う。
朝には量が多かった。
天ぷらは一つで充分。
麺も普段より多い気がした。
あと小柱は最後に感じられた。
やはり次回は巡回せずに『政吉』に行くか、電車に乗るべし。

2015/11/18
水曜の朝飯に「舞茸・春菊天そば」480円。

なかなか宜しい。



2015/2/18
四ツ谷の『箱根そば』で朝飯。
「貝柱のミニかき揚げと春菊天そば」470円。
見た目は美味そうだが麺は緩く出汁は弱い。
まぁまぁ。
ここは「かき揚げそば」380円などと安め。
悪くはないが、四ツ谷じゃぁ厳しいな。



2010/03/29 
会社に行く途中で、朝昼兼ねた飯。
「小柱かき揚げ天そば」430円に「生卵」50円、「ミニとろろ丼」220円。
かき揚げ、ネタは魅力的だがベタベタして美味しくない。
麺は中細で緩い。特に美味くもない。
出汁は甘口だがアッサリしていて悪くない。
出汁が優しいから天麩羅を外せばまぁまぁかもしれないが、麺の量が多いから朝飯にはキツいな。

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