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立ち蕎麦、B・C・D級&その他グルメ

   
カテゴリー「上信越・中部日本海の喰いもん」の記事一覧

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新潟小千谷のへぎそば

7/14 へぎそば『福桝』
「七合そば(3人前)」2000円。
薬味は葱、山葵と揚げかす。
麺はツルツルしていて咽喉越し良い。
出汁はかなりアッサリ。
美味しいが、東京の蕎麦好きとしては物足らない。
蕎麦の香りや味が少ないし、出汁ももっとシッカリしたのが好き。
でも美味しいから良し。
朝飯はシッカリ食べてから余り腹が減っていなかったし晩飯はたくさん食べたいから軽めで良かったけど、それでももっと食べられた。
チュルチュル、スルスル。


7/15 へぎそば屋『わたや平沢店』
昨日のヘギソバは姫ママも物足らなかったようで、今回は普通のメニューにした。
姫は「お子様そばセット」570円。
これは蕎麦なんかどうでもいいようで“おもちゃ付き”が決め手。
姫ママは「塩ダレ鴨南蛮つけそば」930円と姫パパは「鴨南蛮つけそば」920円。
麺はヘギソバと一緒。
でも昨日の蕎麦よりもアッサリしていて物足らない。
鴨南でこれだから、普通のヘギソバにしたら欲求不満を起こしたな。
塩ダレはかなり出汁が薄い。
『わたや』の方が評価ポイントは高いようだが、麺も出汁も『福桝』の方が確実に美味しい。
『わたや』は場所が良くてメニューが多くて店内が広くて綺麗。
味よりもこういうことが評価されたな。
味の結論としては、やはり新潟のヘギソバよりも山形の蕎麦のような強い味と香りのが好き。
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吉田うどん「彩花」@河口湖

キャンプの帰りの昼飯。
1時過ぎに入ったのでスムース。
「冷やしたぬきうどん」400円にトッピングで「肉」100円。
美味しい。
吉田うどん、饂飩自体は讃岐には敵わないが、具も美味しい。
酒を飲みたい気持ち。

駒ケ根の蕎麦

8/31から9/2に駒ケ根にキャンプに行った。
厳密に言うと“駒ケ根の帰りの蕎麦”。

9/1
野のもの料理『丸富』。
蕎麦と「夏野菜の揚げひたし」630円。
かなり上品な店。
美味しい。


9/2
手打ち蕎麦処『なごみ』。
「もりそばとミニソースかつ丼」1250円。
カツ丼はソースがさっぱり目。
蕎麦も美味い。


連チャンでもう1軒。
生蕎麦『秋月』。
姫とシェアするので「大もりそば」600円。
街の蕎麦屋っぽいが美味しい。

吉田うどん「吉祥」@河口湖

0812 
キャンプの帰り、今回も昼飯は吉田うどん。
違う店を探している途中で見付けた店。
「冷やしうどん」450円と「肉天うどん」450円を頼んで、2.3人でシェア。
 
ここもなかなか美味しい。
少し混んでいた。

タレかつ丼「太郎」@新潟古町

大分出身の相棒と新潟古町で昼飯。
「カツ丼」970円に「わかめ汁」100円。
DCIM0266tarou-tarekatsudon.JPGカツは脂のない肉にサクサクした衣。それをアッサリ醤油ベースのタレに通してある、基本的な新潟のカツ丼。
なかなか美味しい。
好みとしては『旬彩庵』のような、もう少し濃くて甘みの強いタレが最高だが、ここも宜しい。
さすが、新潟タレかつ丼の一番人気。

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