「米吾 吾左衛門鮓」
米子駅構内の立ち蕎麦&鯖寿司。
駅舎の中の改札の外。朝7時からやっている。
0700-1830無休。
5/9
土産の押し寿司。
最後の朝に買って帰った。
最初に「鯖寿司」を買って帰ったが1900円という値段にも拘らず鯖の身は厚く美味しい。
京都の5,6000円くらいのと遜色ない。
2回目なので左は「穴子寿司」2000円と、右の「寿司絵巻」1150円には蟹、鯖、鯵、鱒、など5種類のミックス。
でも「鯖寿司」が一番美味いと思う。
因みに穴子は娘が喜ぶと思って買ったのだが、“鰻じゃないっ!”と怒られた。
鰻だってタレの味が好きな癖に…。
親ばかのパパとしては少しがっかり。
5/8
最後の朝。
今日は玉子は止めて「肉そば」470円に天かすを入れてもらった。
旨い!
これがベスト。
5/7
「肉玉そば」500円。
もう、これが定番。
4/29
伯耆大山に登る朝も、やはり「肉玉そば」。
今朝は肉の脂が白いまま。
4/24
「肉玉そば」500円。
アッサリ出汁に甘辛い肉が合ってイイ感じ。
この店はコレだな。
4/23
「たぬきそば+サバ寿司2切」660円。
麺は山陰らしく柔い太め。
出汁はアッサリ薄味の関西風。
若干の化調感あるが悪くない。
でも好みとしては、もう少しシッカリした味だと嬉しい。
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