忍者ブログ

立ち蕎麦、B・C・D級&その他グルメ

   
カテゴリー「九州の喰いもん」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

馬肉郷土料理屋「けんぞう」@熊本

八代に用があって何度か行くことになった。それに併せて、連れがチビを連れて放射能から避難することになった。喰い物が安心できて、比較的安く過ごせて、大人が楽しくてチビにも良い環境、ということで天草へ。こちらの用が終わった晩に熊本で合流。

熊本に着いて初めての飯。馬刺しだけを求めて店を探した。
「馬刺し」2310円、「ハツ刺し」840円、「桜納豆」525円、「辛子蓮根」515円、「馬串焼き」630円、「カワハギの活造り」、「ナマコ」と贅沢に注文した。

H240109basashi.jpegH240109hatsu-sashi.jpeg
「馬刺し」、サシの強く入った肉で、まだ冷たいうちに食べてしまったら勿体なかった。少し置いて脂が緩んだ方が美味い。が、放っておくとチビが全部食べてしまうので仕方なし。
肉は素晴らしいが、好みとしてはサシが入り過ぎ。赤身が好きなのでサシが入っていても細く、控え目に。
「ハツ刺し」これは宜しい。臭みは全くなくてアッサリしている。“生肉を喰ってる”感はある。

H240109uma-kushi.jpegH240109sakura-nattou.jpeg「馬串焼き」旨い。柔らかくて食べ易いし。ドレッシングがかかっているのが少し余計。
「桜納豆」良い。毎朝、これを白飯にかけて喰いたい。チビがいるので醤油をあまりかけられないのが難点。シッカリかけたい。
「辛子蓮根」これも美味しい。東京などで喰うと美味いものではないが、流石ね。

H240109kawahagi.jpeg「カワハギの活造り」これは素晴らしかった。肝を醤油に溶かしてからめて食うと、厚切りの白身が旨い。甘みあって歯応えも充分。こりゃぁ旨い。
「ナマコ」赤ナマコは柔らかくて良いね。東京ではなかなか高くて…。因みにナマコ、“関東は黒・関西は赤”というのがメジャーで赤の方が柔らかくて旨いと思う。が、この辺りは両方とも流通しているようだ。鮮魚店には両方あったり、居酒屋メニューにも並べているところもある。“黒”ではなくて“青”と呼んでいるが。
酒は生ビール525円のあと、焼酎は球磨焼酎「倉岳」の水割り。呑み易い。7杯かな。
連れは日本酒。阿蘇の酒「霊山」の上撰を御銚子で4本。
 
〆て、2.1人で16000円。いろいろ喰って呑んだから高くなった。
でもとても旨かった。特にカワハギは素晴らしい。安着祝いとして良しとしよう。
チビにも優しいし。

 
PR

矢代亜紀ラーメン「しらさぎ」@八代

八代亜紀。
ガキの頃、ファンだった。高校の時だったか“デビュー8周年記念リサイタル”ライブの2枚組LPを持っていた。
かなり前に事務所を替って、ヒット曲を唄えなくなった。それから縁遠くなった。
 
で、八代に八代亜紀が里帰りをすると家に呼びつけるラーメン屋があるという。
行ってみた。
H2401082000yashiroaki-01.jpeg入ると小さなボロボロの店で、八代亜紀のポスターや写真が壁を埋め尽くしている。
塩サバを投げながら逃げても追ってくろ山姥みたいなバアサンが一人でやっているようだ。




H240108yashiroaki-02.jpeg「ラーメン」600円。
第一印象よりかは美味いじゃん。昨夜の旨いラーメンと苦手な熊本ラーメンの中間くらい。
喉に残る雑身が少なくて、まぁ宜しい。




カウンターに「野菜炒め」「豚足」「焼き鯛」などの惣菜が載っている。これもかなり魅力的。ここで一杯呑んでも良いね。

 

ローカル居酒屋「汁べえ」@八代

同行の広島人と晩飯。宿の近くで居酒屋を見繕う。ポイントは、馬刺しのあること。
日曜で閉まっている店も多いが、渋めの店が開いていた。
生ビールと「馬刺」「馬肉焼き」「モツ煮」「シシャモ」「黒豚餃子」「ご汁」を注文。

H240108shirubeh-01.jpeg「馬刺」。これが九州の馬刺の基本。良い具合に雑にサシが入っていて身が柔らかい。旨い。これはお代りした。







H240108shirubeh-02.jpeg「馬肉焼き」。これは旨い!とても柔らかい。新鮮だからもあるが、臭みなくかなりの旨さ。







H240108shirubeh-03.jpeg「モツ味噌煮」。アッサリした味噌味。麦味噌が優しいのでかなり穏やか。旨い。







H240108shirubeh-04.jpeg「シシャモ」。これは番外。子持ちでかなり枯れている。これはこれである種の珍味。この街、何故か北海道産の海産物が目に付く。魚は九州の方が良いと思うが、水俣の影響でもあったのか。
「黒豚餃子」。柔らかい。まぁまぁ宜しい。



H240108shirubeh-05.jpeg「ご汁」。一口だけ飲ませてもらった。麦味噌が優しい。かなり美味い。昼に握り飯と一緒に欲しい。大きな丼が尚嬉しい。






で、あとは焼酎。
「九代目」。甘くてヤバイ。水チャイサーなくても呑めてしまう。
「武者返し」理解できる、良い芋焼酎。この二つは球磨焼酎だそうだ。
最後は八代の地焼酎、「がまだしもん」フルーティー。これもかなりヤバい。
酒は普段
から薄いのをガボガボ呑む。良いウイスキーも焼酎も薄めて呑むから酒好きからは顰蹙を買う。それでも止めない。
特に九州では
焼酎の水割りを頼むと濃いので、それをさらに水で薄めて呑む。店からも顰蹙。濃いのを呑むと気持ち悪くなるから。
それほどの“薄水割り限定”なのだが、ここの焼酎、特に「九代目」は貰った水割りをそのまま
呑んでしまった。これは初めてだと思う。それほど呑みやすい。

〆て二人で9500円くらい。
こんな辺鄙なところでこのレベル。九州、恐るべし。

 

《後日の追伸》
上記の焼酎『九代目』、かなり危険。
そのあと、八代や熊本で酒を飲むたびに探したが、ない。
熊本でデパートの酒コーナー、酒屋、マニアックな立ち飲み屋などをで探したが、ない。でも通販にあって、買った。
呑んだ。これは危ない。
口当たり良く甘い。
薄めなくても呑めてしまう。でも当然、酔う。
こういうのを『悪魔の水』と言うんだと思う。
が、体質・好みがあるので、人にはアンマリ言いたくない話。
実は酒に弱い。

桂華ラーメン@八代

生ビール(中)480円に「野菜炒め」550円。あと、おでんの「すじ(馬)」100円を2本。
H240107keika-02.jpegH240107keika-01.jpeg
馬スジ、旨い。特に牛スジと違う感じはしないが、普段喰えるおでんのスジよりも一回り大きくて嬉しい。出汁も美味しい。
野菜炒めは大盛り。肉や小海老、カマボコなどもたくさん入っていて、これはチャンポンの具だ。塩でシッカリ味はついているが丁度いい加減で旨い。
生ビールのあと、焼酎の水割り。黒霧島で。九州で焼酎を頼むと水割りもお湯割りも濃い。薄いのをガボガボ呑む身にはなかなか大変。

H240107keika-03.jpeg〆に「ラーメン」550円。スープが旨い。九州の豚骨だが、塩のアタリがキツい店が多い中、アタリ柔らかく美味しい。
麺は中細だが、九州にしてはかなり太い。柔らかいストレート麺で、極細のうどんみたい。
麺は好みではないが、確かにこのスープに他の麺は合わないかも。
〆て1780円。満足。
 

鮎料理・弁当「より藤」@八代

八代の旨そうな食い物を探していたら、九州の駅弁ランキングで3年連続一位になった弁当があるらしい。「鮎屋三代」というウリの店。三代前が店を興したらしい。これを買って帰ることにした。
電話で聞いたら新八代駅のキオスクにも降ろしているそうなので、頼んでおいて空港に行く途中で取りに寄った。
持って帰ったのは、九州の駅弁ランキングで3年連続一位になったという「鮎屋三代弁当」1100円、阿蘇の赤牛を使った「阿蘇赤うし弁当」1100円、復元された昔の地鶏で作った「天草大王弁当」1050円。
H240106yorifuji.jpeg持って帰って翌晩に喰ったから何とも言えないが、やはり駅弁は家で喰うと今一つ。それは仕方ない。冷たいし、温めるにしても器に限界がある。器を移すと風情がない。
でもユックリ冷たいコメや肉を噛みしめて喰うと、味は宜しい。
少なくとも、まとめて買って帰るもんじゃぁないな。
 

プロフィール

HN:
jijihen327
性別:
非公開

ブログ内検索

P R

アーカイブ

Copyright ©  -- 立ち蕎麦、B・C・D級&その他グルメ --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]