最近は単独営業の店ばかり行っていたが、久々に来てみて少し驚いた。
一度行ったチェーンの立ち食い屋は極力載せないことにしていたが、久々に載せる。
神田駿河台の「総評会館」に「食品衛生責任者」といいう資格を取る講習に出て、昼飯ですぐちかくにある『小諸そば新御茶ノ水店』に入った。
『小諸そば』は以前は都内の立ち食いでもレベルが高い方で良く喰っていたが、今時はチェーンでも全般にレベルが上がってきているし、単独店については驚くべき店も出てきている中で、『小諸そば』は埋もれてきてしまっている。
食券自販機で「かき揚げ玉子そば」380円を買った。
この値段、改めて考えるとスゴいな。

麺は相変わらず、細めだが緩めで水切れも今一つ。汁に入っているから水切れというより締めが甘いのかな。水っぽい感じの麺。
汁は出汁が弱くてさっぱりした関東風で“これぞ『小諸そば』”という味。
これにネギを山ほど入れて喰ったが、軽めの腹一杯になる。
かき揚は小さめだが玉ねぎの切り方が大きめで葱好きとしては単純に喜んでしまう。油切れが悪いが油自体があまり臭くないのでタネモノなら許せる、というのも相変わらず。
他には「かけ」「もり」230円、「ざる」290円、「たぬき」290円。
この値段はかなり低い(高い?褒めているの。)レベル。それでこの質なら、やはりまだまだ捨てたもんじゃぁない。
他に旨い店があれば入らないが、状況によっては今後もお世話になるでしょう。