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日比谷・銀座から六本木に行く途中で昼飯に立ち食い蕎麦を喰いたかったが、六本木の『富士そば』しかないと思っていたので迷っていたら、ふと目を上げると"カレーそば・うどん"の幟が目に入った。
行ってみると立ち食い蕎麦屋のような小さな店がある。晴海通りから有楽町に入るガード下の『弁慶』。
カレーそばなぞを喰うとまだ汗をかく時期だ。「天玉そば」にしようと、屋台のような店に入って品書きを見上げると「冷やしカレーそば」がある。聞くと要は「カレーせいろ」とのことで、これにする。
店と表を隔てるのは暖簾1枚、中にはカウンターに高い丸椅子が6本あるだけで、どう見ても立ち食いそば屋。と思いきや、カウンターの上に"当店は手打ちそば・うどん屋です。立ち食いではありません。"と書いてある。へぇ。
「冷やしカレーそば」550円。ご飯付き。ご飯は軽めにしてもらう。
カレーは少し辛いが蕎麦屋のカレーでなかなか宜しい。
麺は確かに立ち食いそば屋のモノとは違うようだ。が、カレー汁に漬けてしまうと味などはよう判らん。それでも判るような蕎麦もあるが、それ程ではないのか。かなり緩めではあった。
それよりも、量が非常に少ない。ご飯を減らさなければ良かった。
ここ、後でネットで調べても出てこない。そんな新しいようでもないのに、不思議。
また来たい。また来て、カレーではなく普通のメニューで喰ってみたい。
評価はそれから。
暑い日が続いて冷たい蕎麦を沢山食べたくて、大塚『みとう庵』へ。
11時半開店だが』10分ほど早く着き、券売機は動いているので食券だけ先に買って店の前で待つ。
今回は"今月のお勧めセット"の「なめこおろしせいろの大盛り・ちくわ天付き」580円。
麺は細切りで頼んだが、シュっとしていて旨い。
出汁は辛めでまぁ旨い。
ちくわ天もサクサクしていて、良し。
と、程ほどのことを言いながら、この値段でこの蕎麦は素晴らしい。この蕎麦を「もり」で喰ったら、なんと300円。大盛りで400円に特盛で550円。
これが近くにあるのは有難いが、そうなると我儘が高じる。常に空いていてほしい。
次回は温かい「肉そば」が旨そう。

ネットで評価が高いのでチェックしていた店。
「かき揚げ丼セット」520円を暖かい蕎麦で頼んだ。
出汁は関東風だが甘味は程々で比較的さっぱりしてしる。特に出汁が強いと言うわけではない。
麺は中細で柔め。乾麺のような食感。これも可もなく不可もなく。
丼のかき揚げは大きめで、殆んどが玉葱。これは嬉しいが、油がきつく、ゴワゴワしている。これは暖かい麺に載せて、出汁に油が逃げて柔らかくなったら旨いと思う。
飯は硬めで丼には合うが、若干パサパサしている。
蕎麦も丼も量が多い。それぞれ単品で見ても、多い。飯を半分くらい残したが、それでも腹が苦しい。
やはり食い意地を張らずに「かき揚げ蕎麦」にするべきだった。
この店、評判が高く、少し前にどこかのブログで"都内の立ち食い蕎麦屋No.1"になったそうだが、それほどではないと思う。
確かに立ち食いにしては美味しいが、そこそこの街蕎麦くらいか。
量が多くてセットメニューがそこそこ充実しているから、立ち食いが本来求められるコストパフォーマンスの故か。
都内で何軒か“旨い立ち食いそば”をチェックしていて、行くチャンスを窺っていた店の一つ。
行ってみると、店自体は普通の立ち喰蕎麦屋。11時開店の直後に入ったら既に1人食べていて、食券機で券を買ったらすぐ後から客が入ってくる。やはり人気があるみたい。
喰ったのは、「天玉そば」450円に「半ライス」70円。
蕎麦を貰うカウンターでは刻み葱が入れ放題。『小諸そば』の葱より香りが強く、沢山入れたら少し葱臭くなってしまった。
出汁はかなりアッサリ優しい味。美味しい。余計なものを入れ過ぎて優しい味がゴチャゴチャ。次回はタネを入れずに食べてみたい。「かき揚げ丼セット」とか。
麺は細めの柔めで、まぁまぁかな。
かき揚げはサクサクしてて軽い。立ち食いでは中々お目にかかれないタイプ。
半ライスには魚粉を振って醤油を足らして食べるらしい。要するに、ネコ飯。ご飯も硬めで、これは美味しい。オカカも臭みなく香りよし。と思ったら、この店の3階に鰹節工場があって、そこで出たものらしい。道理で出汁も良いわけだ。
店内の貼り紙を見ると、穴子は江戸前だと。次回はまずは「穴子天そば」だな。
他にも食べてみたいメニューが幾つかあったが、場所が少し不便。
立ち食いにしては、かなり美味しい蕎麦でした。
ネコ飯も全部食べたら結構な量だった。食べ過ぎた。