忍者ブログ

立ち蕎麦、B・C・D級&その他グルメ

   
カテゴリー「北海道・東北の喰いもん」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「かねきち」&「かど屋」@釧路

宿に着いたのが晩の9時前。会社で隣に座っている、良い人だが口煩い先輩のKさんのご用達だという炉端に行ってみた。
すごく小さな店。看板もまともに出ていないが、赤ちょうちんに『かねきち』0154-23-4530と書いてある。
入るとカウンターに常連のようなオバサンが3人座っている。その手前に座って、まずは生ビール。
食べ物。「ツブ刺し」新鮮で旨かった。函館のツブ刺しより旨い。処理が良いんだと思う。
「たこざんぎ」これも良し。が、少し多いな。先週のザンギよりは遥かに少ないが。
「カキ酢」良し。酢がかなり甘いが、牡蠣は新鮮。旨い。「長なす焼き」これも良し。普通の焼きナスの良く出来ました、って感じ。
飲み物は生ビールの後にウコンハイを2杯飲んで、3500円。宜しい。
今回は次の予定があったからこれで止めたが、この店は飯類もある。「豚丼」「はも丼」「イクラ丼」「おにぎり」「ラーメン」「ホッケ定食」その他。

引き続き繁華街の真ん中、公園の目の前にあつ『かど屋』0154-24-4039へ。
ここのメニューは「つぶ焼き」850円、「ラーメン」600円、「ビール」500円、「お酒」400円「ジュース」200円。本当にこれだけ。
「ビール」と「つぶ焼き」を頼んだら、ビールは生か瓶か聞かれた。一応、両方あるようだ。
ツブは、鮨屋のランチの小さな俎板みたいのに殻に入った焼きツブが5個、載っている。これを串で食うのだが、タレの甘辛さが丁度よくて、旨い。昔はこの辺、こんな店だらけだったそうだが、今はこの店だけだって。古い漁師街の風情があって非常に宜しい。
締めで「ラーメン」を頼んだ。そもそもラーメンのサイトで見つけたくらいで、ラーメンも有名な店みたい。
ここのラーメンは“炭”とか言われてるそうで、汁が真っ黒。確かに真っ黒。汁はサッパリしているが、もろ醤油。醤油の生臭さも感じる。京都の新福菜館みたい。チャーシューも醤油ショッパイ。麺はスタンダードな中太麺で悪くない。そこそこ旨い。新福菜館の四条店よりは上。
PR

蕎麦「寺島」@網走清里町

斜里岳の帰りに寄った。この辺で本日開いている唯一の蕎麦屋。

「たぬき蕎麦」670円に生卵50円を落としてもらう。
店の中にいろいろ貼ってあるが、この店はカレーライスが自慢らしい。“新宿で教わった”と書いてあるが店の名前がない。『中村屋』を連想させて、実は違う、ってパターンか。
たぬタマそば
蕎麦は太い蝦夷蕎麦系。が、歯応えがなくボソボソしているだけ。
汁はアッサリしているがダシが弱い。醤油が立っている薄い味。
大して旨くはない。それに、高い。
こんな蕎麦で、ざるが650円。自慢のカレーとのセットは種類は幾つかあるが、1190円!
オバサンの愛想も悪い。

たまにはこんなこともある。

牡蠣そば@厚岸「藪蕎麦」

斜里岳に登るために昨夜は釧路に延泊し、本日は登山口まで移動するだけ。
朝はユックリ起きて、レンタカーを借りて宿を出たのは9時半くらい。まずは釧路湿原を少しだけ見ようと、細岡展望台というところまで行った。月曜だが祝日で、観光客もそこそこいる。
昨日までの雨はスッカリ上がり、朝の釧路は天気が良い。展望台からの景色も充分で遠くに白い点のように丹頂鶴が見えた。
細岡展望台


そのまま厚岸まで昼飯を食いに行く。
入ったのは厚岸駅からすぐの『藪蕎麦』。このエリアの蕎麦屋では評判がいい。
駅前に車を置いて店に入り「牡蠣蕎麦」1050円を注文。
店は古いようだが構えは新しく、繁盛しているようだ。
『藪蕎麦』というだけあって、蕎麦は東京の街の蕎麦屋のような濃いダシの甘辛い汁に中太の麺。美味しい。少なくともダシは、道南の蕎麦屋より良い。
これに大振りの牡蠣の天麩羅が5つ載っている。
牡蠣はプリプリしてて旨い。東京で食う牡蠣と違って臭くない。香りが少なくて物足らないくらい。
麺はオーソドックスな機械打ちの街蕎麦。が、上手に茹でられていて好感。
非常に旨かった。満足。厚岸の牡蠣そば

「純水」@釧路

延泊の釧路で居酒屋に行った帰り。店に固定電話はないようで、090-3018-1450。
「純水醤油」650円を注文。このラーメンは釧路ラーメンをベースに、麺を太麺にしてコッテリ&大蒜の濃い味にしたものらしい。因みに普通の「醤油」は550円。
麺は太麺というほどでは、全くない。札幌の中太麺。札幌の街中で食うものより細いくらい。
汁はアッサリ醤油に大蒜と脂を入れただけ、という感じ。ショッパイ。
普段、釧路のラーメンに慣れてる人が、たまに札幌のラーメン食ったら旨かった、という人向け。味が馴染んでいない。かなり安直。
ここは“新たな味”とのことだが、釧路ラーメンをベースにして釧路ラーメンを如何に否定するか、というだけの気がする。
オーソドックスなラーメンを食ってみたかったが、このラーメン自体には価値なし。

居酒屋「歩」@釧路

斜里岳に行くため、釧路に延泊。
夕べの大盛りザンギのせいで体調がすぐれず、今日は野菜炒めを食べたくて街を彷徨った。日曜で閉まっている店が多い。
繁華街に行ってチェーンの居酒屋にでも入ろうかと思ったがどこも騒がしそうなので、通りのはずれにあった『歩』ていう小さな居酒屋に入った。

中はカウンター5席位に民家の茶の間のような小上がりに6人くらい座れそうな座卓。ここで常連みたいなオジサンが二人、テレビを見ながらジンギスカン鍋を黙々と食べていた。店をやっているのはオバサン一人。

生ビールを頼んでから“野菜が食いたい”というと「野菜炒め」を作ってくれた。あとはオバサンお勧めの「サンマ刺し」。付け出しには「ウニ」「モヤシの餡炒め」。
「サンマ刺し」は日曜で市場が休みだから躊躇したが、“ヤマワサビ醤油”“一味醤油”で食うと旨い、と言われて頼んだ。
サンマは産地にしては新鮮ではないが東京で食える奴より遥かに新しい。死後硬直から緩んできたくらいの状態。甘い。これを一味醤油で食うと脂がサッパリして具合がいい。が、ヤマワサビはもっといい。山葵だとワサビ臭くなりそうだがヤマワサビの素っ気なさが丁度よい。サンマの脂と程よいバランス。市場が休みでも旨い!
サンマと付けだしで生ビールを二杯飲んで蒸留焼酎の水割りの二杯目で野菜炒めが来た。
野菜炒めは、キャベツと白菜とのどっちが好きか聞かれて、キャベツで作ってもらった。ラム肉が入っていて旨い。
結構酔っぱらって腹もそこそこ満足して、3800円。

店を出てから「純水」というラーメン屋に入って、本日は撤収。

プロフィール

HN:
jijihen327
性別:
非公開

ブログ内検索

P R

アーカイブ

Copyright ©  -- 立ち蕎麦、B・C・D級&その他グルメ --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]