斜里岳に行くため、釧路に延泊。
夕べの大盛りザンギのせいで体調がすぐれず、今日は野菜炒めを食べたくて街を彷徨った。日曜で閉まっている店が多い。
繁華街に行ってチェーンの居酒屋にでも入ろうかと思ったがどこも騒がしそうなので、通りのはずれにあった『歩』ていう小さな居酒屋に入った。
中はカウンター5席位に民家の茶の間のような小上がりに6人くらい座れそうな座卓。ここで常連みたいなオジサンが二人、テレビを見ながらジンギスカン鍋を黙々と食べていた。店をやっているのはオバサン一人。
生ビールを頼んでから“野菜が食いたい”というと「野菜炒め」を作ってくれた。あとはオバサンお勧めの「サンマ刺し」。付け出しには「ウニ」「モヤシの餡炒め」。
「サンマ刺し」は日曜で市場が休みだから躊躇したが、“ヤマワサビ醤油”“一味醤油”で食うと旨い、と言われて頼んだ。
サンマは産地にしては新鮮ではないが東京で食える奴より遥かに新しい。死後硬直から緩んできたくらいの状態。甘い。これを一味醤油で食うと脂がサッパリして具合がいい。が、ヤマワサビはもっといい。山葵だとワサビ臭くなりそうだがヤマワサビの素っ気なさが丁度よい。サンマの脂と程よいバランス。市場が休みでも旨い!
サンマと付けだしで生ビールを二杯飲んで蒸留焼酎の水割りの二杯目で野菜炒めが来た。
野菜炒めは、キャベツと白菜とのどっちが好きか聞かれて、キャベツで作ってもらった。ラム肉が入っていて旨い。
結構酔っぱらって腹もそこそこ満足して、3800円。
店を出てから「純水」というラーメン屋に入って、本日は撤収。
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