宿に着いたのが晩の9時前。会社で隣に座っている、良い人だが口煩い先輩のKさんのご用達だという炉端に行ってみた。
すごく小さな店。看板もまともに出ていないが、赤ちょうちんに『かねきち』0154-23-4530と書いてある。
入るとカウンターに常連のようなオバサンが3人座っている。その手前に座って、まずは生ビール。
食べ物。「ツブ刺し」新鮮で旨かった。函館のツブ刺しより旨い。処理が良いんだと思う。
「たこざんぎ」これも良し。が、少し多いな。先週のザンギよりは遥かに少ないが。
「カキ酢」良し。酢がかなり甘いが、牡蠣は新鮮。旨い。「長なす焼き」これも良し。普通の焼きナスの良く出来ました、って感じ。
飲み物は生ビールの後にウコンハイを2杯飲んで、3500円。宜しい。
今回は次の予定があったからこれで止めたが、この店は飯類もある。「豚丼」「はも丼」「イクラ丼」「おにぎり」「ラーメン」「ホッケ定食」その他。
引き続き繁華街の真ん中、公園の目の前にあつ『かど屋』0154-24-4039へ。
ここのメニューは「つぶ焼き」850円、「ラーメン」600円、「ビール」500円、「お酒」400円「ジュース」200円。本当にこれだけ。
「ビール」と「つぶ焼き」を頼んだら、ビールは生か瓶か聞かれた。一応、両方あるようだ。
ツブは、鮨屋のランチの小さな俎板みたいのに殻に入った焼きツブが5個、載っている。これを串で食うのだが、タレの甘辛さが丁度よくて、旨い。昔はこの辺、こんな店だらけだったそうだが、今はこの店だけだって。古い漁師街の風情があって非常に宜しい。
締めで「ラーメン」を頼んだ。そもそもラーメンのサイトで見つけたくらいで、ラーメンも有名な店みたい。
ここのラーメンは“炭”とか言われてるそうで、汁が真っ黒。確かに真っ黒。汁はサッパリしているが、もろ醤油。醤油の生臭さも感じる。京都の新福菜館みたい。チャーシューも醤油ショッパイ。麺はスタンダードな中太麺で悪くない。そこそこ旨い。新福菜館の四条店よりは上。
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