街まで戻って飛行場行きのバスを待つ間に『北大通 東家』に入った。
道東の蕎麦屋の半分くらいは『東家』という店の暖簾分け。その元祖の本店が釧路にある。釧路駅からひたすら南へ十字街を超えて、幣舞橋(ヌサマイバシ)を渡って1kmくらい行ったあたりに『竹老園東家総本店』というのがある。ここに行ってみたかったが夕方は6時までしかやっていないため行けない。で、暖簾分けの中で行きやすくてそこそこの評判の、この店に来た。
手打ちの変わり蕎麦のメニューが幾つかあったが、始めてにつきスタンダードな「ざるそば」600円と、本店で有名な「かしわぬき」400円を頼んだ。
蕎麦は緑色。東家はこれで有名。基本みたい。が、大して旨くはない。機械打ちは構わないが、海藻を入れているのか少しヌルヌル麺。中細で柔い。コシがない。
汁は悪くない。東京風の濃い目の甘辛いダシ。道東の蕎麦の汁は道南よりレベル高し。
「かしわぬき」は味が薄い。まぁ旨いとは思うが、タネモノ用の汁だ、これは。で、何故か中に入っているのは豚肉。まぁいいか。蕎麦を浸けるには薄いのでザルのダシを入れた。
一度来て、満足。
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