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立ち蕎麦、B・C・D級&その他グルメ

   
カテゴリー「東京・横浜の喰いもん」の記事一覧

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わさびめし「つず久」@牛込柳町

ニセモノ名古屋市長のKTが“良い店を見つけた”とのこと。予約もしてくれて二人で行ってきた。
道幅が広くはないが交通量の多い交差点から一歩、裏の筋に入ったところに店はある。
中に入ると鰻の寝床のような細長い店の右側にカウンター、左は小上がり。小上がりはかなり狭くて落語家でもなければ長くは座っていられなそうなくらい。カウンターに座る。

まずは生ビールを頼んでから、「刺し盛り」を2人前に、「谷中生姜」「納豆焼」を注文。
H240507tsuzuku-oyster.jpeg乾杯して待っているとじきに「突き出し」で焼牡蠣が出たのには驚いた。
殻付きのまま焼いてから上の殻だけ外してあって蒸し焼き状態になっている。レモンをかけて喰うと旨い。好物!
牡蠣って、生でも何しても美味いが、一番旨いのは蒸した奴だと思う。焼牡蠣も殻付きのは蒸している訳だから、これも同じ。



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「谷中生姜」は久し振り。あんまり辛くない。最近の品種が辛さを抑えているのか、それとも高級品は辛くないのか。ガキの頃に家で喰ったのは辛かった。
「納豆焼」、これ300円。串に2個付いている。この店、単価が全般に安いと思う。

刺し盛り、二切れずつだが種類がすごい。
H240507tsuzuki-sashimori.jpeg鮪の赤身、トロ、スルメ烏賊、蝦蛄、タイラ貝、カズノコ、水ダコ、勘八、ホタルイカ、鰹、鯵。
どれも生魚をよく管理している。
特に美味かったのは何だろう。鯵、烏賊、水ダコあたりか。
鯵や水ダコは大きな切り身に細かな包丁を入れていて、口に入れると大きな魚の生肉の塊りを頬張る感触ながら切れ込みが舌触りも良くしていて、美味い。
烏賊は活烏賊ではもちろんないが、かなり新鮮で処理が良い。“まったり烏賊”にはまだなっておらず、歯応えがかなり良い感じ。
もっといろいろと喰いたいのだが、刺身の量がとにかく多い。ここのウリの「わさびめし」も食べたいので、そろそろ頼むことにした。 
「わさびめし」、頼んでから小さな羽釜で炊き始めた。少し時間がかかるみたい。

刺身があと数切れになったところで「わさびめし」が来た。
H240507tsuzuku-wald-horse-radish-rice.jpeg要するに、北海道の「わさびめし」だ。
山ワサビをオロシて熱いご飯にまぶし、醤油を廻して喰う。
これ、函館に住んでいた時に何度か山ワサビを買ってきてやったことがある。太さが2、3センチくらい、長さも20センチくらいの大きいやつでも地元民用の市場に行くと200~300円くらいで売っていた。
でもよほど熱い飯に混ぜないと生臭くて美味いもんじゃぁない。
羽釜からお姉さんが飯碗によそってくれたが、ここの飯、かなり柔らかい。粒の体をなしていない。雑炊に近いほどの柔らかさ。
でもこれに山ワサビを混ぜ込むと生臭さが消えて良いようだ。
刻み海苔をまぶして醤油を廻して喰うと、辛いがなかなか美味い。
時々辛さが喉を襲ってくるが、どうにかかわして喰い続ける。
ところが突然、ものすごく辛くなってきた。
これはしんどい。
それを耐えて喰っていたら、帰るころには胃がきりきりし始めた。
普段から辛い物はあまり強くないのでほどほどにしておくべきだった。失敗。
生ビール2杯の後はハイボールを5,6杯飲んで、二人で〆て10,800円。
 
たくさん呑んで腹一杯になって一人5000円とは、安い。
食い物も全般に非常に良い。

一つ一つの魚介を今まで食った中の一番旨かったのと比べると決してベストではない。牡蠣は瀬戸内や天草の牡蠣焼きと比べると香り・旨味が弱いし、魚も産地で喰う新鮮なのよりは若干水っぽい。鮮度面では、産地のアドバンテージは如何ともし難い。
しかしながら東京という、産地から離れている場所で、この質。それもこんな便利な場所でこの値段と考えると、かなり偉い店。産地から遠いウィークポイントを技と工夫で補っている。
また来たいが、わざわざ予約なぞして、というよりも帰り際に覗いてみて席が空いていたら少し座って帰りたいような店。
場所も家と職場の直前上にあって、タクシーなどではよく通るところ。家から距離的にも近い。が、電車だと少し遠回りになる。
自転車通勤するか…。

 
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久々の「永利」

久しぶりに『永利』に行った。
 
前日からヨシ&ノブが来て宴会をして泊まった。
朝は起きてから皆で後楽園の『ムーミン・カフェ』で朝飯を食ってきた。
午後、彼らが帰ってから買い物に出たが、前夜のフル・メニューのあとでチビママが“たまには外食したい”とのことで、『永利』に決定。
 
夕方6時過ぎに着いたら、GWの合間のせいか空いている。
結構若いグループ客が多いな、と思ったら皆さん日本語ではない。留学生の歓迎会の時期なのか、中国系の学生くらいの連中ばかり。
 
入り口近くのテーブルに座って、まずは生ビール。
今回は豚の背骨の周りの肉をほじるのはヤメにして、未食メニュー主体にした。
「ニンニク入り豆苗炒め(蒜蓉豆苗)」1,050円。
「揚げカキの山椒塩つけ(脆皮炸海蛎)」1,050円。
「揚げスペアリブの山椒塩かけ(椒塩排骨)」1,050円。
「ニラと玉子の中華風チヂミ(韮菜煎蛋)」780円。
 
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全般に美味いがショッパイな。
山椒塩味を二つも頼んでしまったが、ビールには合うが少し辛め。
でもどちらも唐辛子はあまり辛くない。
揚げカキには小皿に赤唐辛子の微塵切りが付いてきて、また揚げ豚には最初からかかっている。
これがあまり辛くなかったので目一杯つけて喰っていたら、途中で急に辛くなってきた。
チビには辛いのを落として皿に取ったら、カキはまぁまぁのようだが揚げ豚はガジガジ齧っていた。前から“肉を喰らう”ようなのは好きみたい。生肉とか骨付き肉とか。
チヂミは優しくて美味しい。
 
飲み物は途中で「中国紹興酒」をボトルで1980円。
紹興酒、以前はもう一つあって、確か「台湾紹興酒」で2480円くらい。コッチの方が美味かったと思う。
でもこれも比べなかったら悪くない。

〆に「醤油ラーメン(醤油麺)」580円を3人で分けて、デザートにチビ&チビママは「杏仁豆腐」520円を一つずつ。
H240430soup-noodle-eiri.jpegH240430almond-pudding-eiri.jpeg








ラーメンは普通。麺が柔らかいがまぁ美味しい。
杏仁豆腐を一口もらったら相変わらず美味しい。
 
2.1人で〆て8,510円。満足。
次回はヨシ&ノブも連れて来よう。大勢の方が色々と食べられて楽しい。

 

ハヤシオムライス「Airport Grill&Bar」@羽田AP

羽田の店「Airport Grill&Bar」
チビを羽田まで迎えに行って、そのまま空港の中で昼飯。
「Airport Grill&Bar」という洋食屋さん。
チビの「お子様ランチ」800円と自分の「ハヤシオムライス」1100円。チビママはハンバーグとエビフライのセット。
20120423AirportChildPlate.jpg20120423hayashiOm-rice.jpg




「オムハヤシ」はライスが柔らかいのが少し不満だが、なかなか美味しい。
「チビランチ」、これは“子供だまし”だな。内容が貧相。
両方とも、値段を考えると仕方ないのかな。
この「チビランチ」で酒を飲めと言われたら、ビールと安ワインで飲めないことはない。

焼きトン「男体山」@池袋

仕事から帰ったら、チビママがヨガ教室から帰るときに他の人の会員証を持って来てしまったから返してきて、と。そのままヨガ教室に向かって会員証を取り換えて帰ろうとしたら何となく焼きトンでハイボールを飲みたくなった。
遠回りはしたくないので、池袋にある何回か行ったことのある焼きトン屋に足を向けた。
 
ほぼ満席のカウンターに座って、まずは生ビール545円。
食い物は「ガツ刺し」420円、焼き物をタレで「しろ」、「かしら」、「はつ」、「なんこつ」、「ガツ」、各115円、それに「ニンニク」260円。
この店、焼き物は5本以上頼め、というルールらしい。多いな。

H240322nan-thai-san.jpeg「ガツ刺し」は茹で刺し。大したことないが、こんなところで喰っていると嬉しい。
串も同様。東京の焼きトン屋でも本当に美味いところはあるが、ここはそういう店ではなくて、“池袋は戦後のバラックから育った街”だと感じながら呑めるのが心地よい。



カウンターで雑誌なども持ってきていないので、何となく周りを観察しながら呑んでいたが、なかなか面白い。
右隣のオバアサンは「ガツ刺し」だけで焼酎をチビチビと、でも何杯か呑みながら他の客をニコニコと見ている。こっちに串が来ると、かなり露骨に“ふぅ~ん”という感じで見ているかと思えば、反対側の人の飲み物をジィ~ッと見ていたり。
入り口の椅子では常連のようだが、店員相手に一人で喋り続けているオジサン。
奥の客は生ビールを“あわなしで”お代わりしている。
でもやはり、一番多いのは(と言っても数人だが)1人で黙して喰う客。淡々と喰って頼み、喰って頼み、ひたすら食い続けている人もいる。結構な量になっていると思うが・・・。
中には、カウンターに座ってから“串5本ルール”を聞いて帰る客あり、難色示す客あり。
やはり5本以上って多いよな。他のモノが喰えんジャン。
 
生ビールのあとは「トリスハイボール」350円を2杯飲んで、オシマイ。
〆て2500円。
たまに来るといいね。
 

「IKEA港北」の食堂

久々に港北のIKEAに行った。チビ用品の買出し。
家を9時過ぎに出て着いたのは10時半くらい。
まずは早い昼飯にしようと、食堂に向かう。『イケア・レストラン』というらしいが、これは『レストラン』じゃなくて『食堂』だ。
10:45に入口に着いたらモーニング・ビュッフェが終わるところで、入るのが10:30まで、ラストオーダーが10:45だったみたい。で、10:45で一度閉められて11時にまた開くとのこと。そのまま待つことにした。
11時になって店内一番乗り。でも勝手が判らずモタモタしていたら、後ろの人たちはお盆を3枚載せられるワゴンのようなのを押している。慌ててそれを取りに戻って色々と取って、席に着いた。
その前のビュッフェの様子が目に残っていたせいか、結構たくさん取ってしまった。
20120225IKEA-1.jpg20120225IKEA-2.jpg
主なものは「ローストビーフ」899円、「サーモンマリネ」349円、「ミートボール10個」(名物らしい)649円、「カルボナーラペンネ」399円、「チーズケーキ」299円、それにパンを3種類ほどと小ライスなど。チビママはグラスワインも貰って、〆て3800円くらい。2.1人でこれは少し多かった。
どれも安いが結構食べられる。何より、こんなの大好き。洋風食堂。タイのクーポン食堂みたいなもの。
イケアには何度か来ているが食堂に入るのは始めて。一度喰ってみたかったから嬉しい。満足。チビママは“一度来たから、もういい”などと言っているが、また来たい。

 

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