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荒尾競馬場、天気予報は雨だった。が、8時半くらいから凄まじい土砂降り。
まずは、朝飯。
9時半くらいに2階に上がると、ほとんどの店が開いていた。開いていないのは一番階段寄りの『不知火』だけ。
一番奥のラーメン屋で食うことにした。屋号はないみたい。
ラーメンは450円。それを400円にしてくれた。

穏やかな九州ラーメンで、中太の麺も丁度よい茹で加減。
こんなところのラーメンにしては旨い。
昼前になると、雨は止んで明るくなってきた。スタンドの2階から見ると、有明海と、その向こうに佐賀と長崎の間にある多良山が見える。

昼になっても腹は減らない。1時過ぎて遅い昼飯。
スタンド2階、一番階段寄りの『不知火』で 「具入りうどんとミニ肉丼のセット」500円を頼んだ。お金を払うとき、ここでもまた顔を見て、400円にしてくれた。申し訳ない。

うどんは九州の柔らかいタイプ。これはこれで悪くない。ダシは旨いがショッパイな。テンブラ、東京でいう薩摩揚げが甘くて美味しい。
肉丼は大和煮みたいなジャンクな味付け。脂の多いボロ肉を甘辛く煮てあって、これが白飯に合って中々旨い。ミニと言いながら量はシッカリあって腹一杯。
帰り、大牟田の駅で「荒尾梨」を売っていた。種類は「新高」らしいが非常に高くて、スーパーなどでは1箱1万円以上で売っているようだ。そんな高いのは買えないと思っていたら、駅のコンビニの横で“3個1000円”で売っていたので買ってみた。凄くデカイ!

大牟田の居酒屋『魚半』。tel.0944-55-4443。
以前に来た連中に良い店だったと聞いて、ブラックミッキーが探して予約してくれた。
まずは「刺し盛」。烏賊、マグロ、鯛、カンパチ、赤貝。
どれも厚切りで旨い。特に鯛と烏賊が良かったかな。
「ふぐ刺」と「くつぞこ」。「ふぐ刺し」はぶつ切りで宜しい。こういう切り方、前に博多で食ったことがあるが、薄切りより旨い。「くつぞこ」は要するに靴底。舌平目。煮物だが味がかなり濃く、生姜が強く効いている。旨いがたくさんは食べられない。

「馬刺」。これは素晴らしい。かなりの厚切りだが柔らかく、基本は赤味だが脂がちょうど良い具合で混じっていて非常に旨い。一人で2皿くらい食べたいほど。
これらの他に、鰻の串焼き、漬物盛、などなど色々と頼んだ。飲み物は生ビールの特大ジョッキのあとは黒霧島をボトルでもらい、ジョッキに水割り。
腹いっぱい食って酩酊して、5人で18000円。
非常に旨かったが、値段を聞いてさらに驚いた。
この店、実は今年の正月の1/4に入った。晩飯を食うのにどこも店が開いていなくて、ようやっと見つけたのが、ここ。しかし正月でメニューがほとんどなくて、ひたすら酒だけ飲んでいた。そんな店と思ったら、今回はびっくり。大満足。
荒尾競馬場スタンド1階の奥側にある喫茶店みたいな食堂。
「カツカレースパゲティ」750円。
少しショッパイがレトロ感あって嬉しい。
カレーは少し辛くてピリピリするが、鉄皿に敷いてある玉葱に玉子が絡んで固まっていて、カレーの辛さがマイルドになる。ボリュームもあって満足。
合間に自転車で散策がてら、メロンパンが有名な『万幸堂』というパン屋に行った。
行ってみると新しい、大きな店だった。
買ったのは「メロンパン」100円に加えて、限定「キナコフレークメロンパン」120円、「メロンパンラスク」100円。全部、家の土産。

家に帰ってから月曜の朝飯に食った。
「メロンパン」は非常にあっさりしていて、パンの味も消されていない。旨いと思う。その辺の街で売っているのは、もっと甘い。これがメロンパンか、という感。
「キナコ~」はメロンパンを横半切りにしてペーストを塗って焼いてある。でもキナコっていうよりピーナッツバターみたいな味。これはこれで、旨い。
今回は大牟田・荒尾の食文化を見直した。
金曜の19時半過ぎに大牟田の宿に着いて、先に入って待っててくれたブラックミッキーと二人で晩飯。
まずはBMが探したエリアの「博多一番鳥『居食屋あらい』」という焼鳥屋で飲んで食う。
巨大なサラダと鶏のたたき、地鶏焼き、ポンジリと豚のど軟骨の串。飲んで食って二人で6500円くらい。

〆にラーメン屋へ。
この辺りでは美味いらしい「ぎんれいラーメン」。
中太麺の穏やかな九州ラーメンで美味い。餃子もスタンダードな感じで良し。

「ラーメン」500円を2杯、餃子1皿と瓶ビール2本で2700円くらい。
ちょっと、食べ過ぎた。