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立ち蕎麦、B・C・D級&その他グルメ

   
カテゴリー「上信越・中部日本海の喰いもん」の記事一覧

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居酒屋「喜ぐち」@新潟古町

新潟の古町で、元の仲間が誘ってくれて、今の陣地で一緒の若造を連れて行った。
指定された店は繁華街から外れてすぐの、昔は賑やかだったかもしれない薄暗いところにあった。
中に入るとかなり渋い、“これぞ昔の居酒屋”という体の店。
まだ早いようで客はバラバラといる程度だが、店の爺さんは元気。

4人でまずは「刺し盛り」から。
DCIM0067sashi-mori.JPG刺身はマグロ、うに、ツブ、に加えてフナベタという、カレイのような見た目の白身。この辺りではよく食されるそうだが、食べてもカレイだ。
後で調べたら「ガンゾウビラメ」という小ぶりのヒラメの一種らしいが、マッタリしていて、これはカレイ。美味しい。マグロも美味しい。

「から揚げ」「焼き鳥」も美味い。かなり美味い。特に「から揚げ」は骨や皮もついていて非常に宜しい。
DCIM0068kara-age.JPGDCIM0069yaki-tori.JPG
 
あとは漬物なぞで呑んで、〆に、実はこの店の一番人気だという「タンメン」と「ラーメン」。へぇ。
DCIM0070tanmen.JPGDCIM0071rahmen.JPG「タンメン」は塩味で野菜たっぷり、「ラーメン」は気持ち平打ち気味の中太麺の醤油味で、新潟でよくあるタイプ。これもなかなか美味しい。
 
4人で酩酊するまで呑んで腹いっぱい食って、〆て24300円。
これはよい店。機会あれば、また行きたい。
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鰻割烹「一〆」@新潟古町

大阪伊丹から飛行機で新潟に入った。
地図で見ると、新潟は東京よりも距離があるから油断した。
伊丹で搭乗口からバスに乗せられて降りた目の前にいたのは、プロペラ機。最悪。
結果として航行中は穏やかだったが、離着陸の時はやはりかなり不愉快。新潟についてタクシーに乗っても、まだ気分が悪かった。
古町の宿に荷物を置いて、さっそく街に出る。
古町は20年振りくらいかと思う。
向かったのは老舗の鰻をウリにしている割烹『一〆』。
店に入ると、だだっ広いフロアには小上がりに3人客がいるだけで誰もいない。
そもそも入口の自動ドアが開かず、無理やりこじ開けた。
3人客を横目に見てズンズン奥に入っていく。影になっている厨房を覗いたらバアサンが菓子か何かを喰っている。
“こんばんは、一人ですがいいですか?”と声をかけたら“あれぇ、つまみ食いを見られちゃった!”と叫んだものの、すぐに席に案内してくれた。
瓶ビール650円と「うな重」3300円を注文。
待っている間にアテが出てきた。
201211091907ichi-shime-kiku.jpg201211091910ichi-shime-goboh.jpgまずは菊の花のお浸し。ガキの頃に家で喰った菊は甘さが強くて嫌いだった。が、これはサッパリしていて美味しい。
次に牛蒡、人参、蓮根のきんぴら。太切りの野菜をかなり濃く味付けしてあるが、これも旨い。あと、お新香。
鰻は大して待たずに出てきた。
20121109ichi-shime-unagi.jpg二段重になっている。
鰻は小ぶりだが、身は厚い。
タレが少し味が強すぎる。新潟は全般に味が濃いから仕方ないか。
ご飯は硬めで美味しい。
〆て4250円。お通しが300円か。ビールは半分以上残してしまったし、一人の晩飯にしてはかなりの贅沢。
久々に鰻を喰って嬉しかったが、正直、浜松の方が口に合う。
最後に名取裕子似の美人女将(有名らしい。)にお会いできて良い気分。


ホルモン焼「わゑん」@新潟

新潟駅からすぐのホルモン屋。この店、実は前日に行った。
でも昨日は昔の仲間と二人で行って、店も彼が選び注文も任せてひたずら呑んで喋っていたから、食べた物のことはあんまり覚えていない。挙句の果てに後で言われて思い出したのだが、〆に蕎麦屋に行って「へぎ蕎麦」を喰ったのを思い出せなかった。蕎麦自体は覚えているのだが、それ以外の、店などは未だに思い出せない。前回に彼と新潟で呑んだときの「タレかつ丼」と同じ状況。コヤツと呑むと、いつもこう。
で、なんとなく良い感じの店だったこと、肉が綺麗だったこと、程度は覚えていたので改めて行ってみた。

バーみたいな小さいが小奇麗な店に入り、カウンターに座って、まずは「ザ・プレミアムモルツの生ビール」500円。
焼き物は「ぎあら」「ハラミ」それぞれ600円と「シビレ」500円、あと「白菜キムチ」400円を頼む。

1005waen-meals01.jpgまずは「シビレ」と「ハラミ」が皿に盛られて出てきた。小さな塊のような厚切りを並べてあって出し方も小奇麗。
「シビレ」はプリプリフワフワしてる。これは好きだが、二切れくらいでいい。
「ハラミ」は流石に旨い。これは網の真ん中で表面を焼いてから、網のはじっこに移してユックリ火を通すと宜しい。

追って、アカセン(ぎあら)が出てきた。
1005waen-berbecued-meat.jpg焼いて食うと、これは少し硬い。生の状態でも身が薄いから、脂を落としたんじゃぁなくて、そういう部位みたい。腸に近いんだな。内側のプリプリした脂が少ないから、これは焼き過ぎに注意。上手く焼くと旨い。

全般に良い感じ。
でも冷静に見ると、見せ方が良い。肉自体も悪くはないが、見た目で一層よく見えるし美味い気がする。
東京や関西の良い臓物屋とは肉の勝手が少し違う。喰うにあたっては一切れ一切れを冷静に見つめること肝要だな。
あとこの店、肉を喰うタレがない。皿に粉トウガラシが盛られて出され、これで喰う。肉に少しだけ下味が付いていて、これがなかなか宜しい。
あと途中で「ライス(普通盛り)」200円を軽めと頼んだが、この唐辛子が妙に白飯に合う。唐辛子に調味料が少し混ぜてあるのかな。米自体も硬めで嬉しい。

ビールの後は「とろ角ハイボール」500円を2杯呑んで、〆て3800円。 
昨日喰った「角切りハツ」も旨かった。ハツはあまり焼かずに食うべきだな。
また来ることがあったら「脂付きWホルモン」とやらを喰ってみたい。
3皿は少し多めだったから、「ホルモン盛り(6種)」500円に「Wホルモン」か。
肉を3皿に白飯は、少し多い。ミックス肉皿があるから、次回はそれだ。

あと、ハイボールのグラスが薄い、ウチのグラスの少し大きいタイプ。
1005waen-glass.jpgこれ、口当たりが良いのだが、実は結構値段が高い。なので家でも普段は使わせてもらえない。
こういう小技が効いている店。

焼きトン「山小屋」@新潟駅前

軽めに肉が喰いたくて、駅の近くで焼きトン屋を探して行ってみた。
混んでる時も多いようだが、入ってみると小上がりに熟年カップルが一組だけ。カウンターに座る。
まずは生ビール(中)530円と、「馬刺」700円「十全なす漬」300円。
「やきとり」は「あか(肝臓)」190円をタレで、「あご(頬肉)」190円は塩、「つくね(鶏だんご)」230円はタレ、「鶏皮」190円は 塩で。1本ずつでも注文を受けてくれるので嬉しい。
 
201208241859eggplant-cucumber.jpg201208241858yamagoya-kushi1.jpg付きだしの胡瓜、旨い。
茄子も旨い。水茄子だね。
「やきとり」はどれも小振りで焼き方も程よくて旨いが“塩”はショッパイ。“タレ”はかなりアッサリしている。このタレはなかなか好きだ。
201208241857basashi.jpg201208241856yamagoya-kushi2.jpg「馬刺」は赤身でいい感じ。ニンニク&生姜でなくて赤味噌がついてくる。ヘェ~。生臭さもなく旨い。
ビールの後はハイボール。2杯。
追加で「しろ(内臓)」190円と「とんなん(豚軟膏)」230円をタレで。
やはり、ここのタレ、アッサリ&サッパリで旨い。
ハイボールをもう1杯呑んで、〆て2940円。
ボロイ店で女の人などは嫌かもしれないが、なかなか良い店でした。

ラーメン「麺や来味」@新潟大形

ここは老舗のラーメン屋の2代目が異なるメニューで始めたという、最近よくあるパターンだが、両方ともかなり人気があるそうだ。
混むそうなので11時過ぎに行ったらアッサリ入れた。
201208241147raimi.jpg普通の「醤油らぁ麺」は細麺とのことで「ちゃっちゃ麺」680円を注文。
脂はキツいが元の味はアッサリした豚骨スープ。昔ながらの支那そばのガラ出汁を和風にして豚骨と脂を加えた感じ。醤油の味や甘味は抑えめ。
麺は太めだが、あまりゴツくない。
美味しい。酢がないのが残念。
でも少し脂はキツいし麺も太い。
元の出汁の新潟的“アッサリ醤油”からすると、やはり最初はスタンダードなのを喰うべきだったか。

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