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立ち蕎麦、B・C・D級&その他グルメ

   
カテゴリー「上信越・中部日本海の喰いもん」の記事一覧

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信州蕎麦ツアーその1「御池」&とうじそば「ちゅうじ」

蕎麦を喰いに信州に昨日から3日間のツアー。でも昨日は蕎麦は喰っていない。台風のせいだ。

昨日、当初予定では朝から出て松本辺りに昼に着いて蕎麦を喰う積りだった。が、朝起きたら天気が悪かったので、昼蕎麦は諦めてユックリ行くことにした。台風が来ている。
昼に家を出て中央高速で長野方面に向かう。ところが大雨で中央高速の八王子から勝沼までが通行止めになっている。下道に降りても国道20号が甲府の手前で通行止め。
結局、15時頃に着く予定であった松本の宿に着いたのは18時過ぎ。
宿は相棒の実家が桃狩りで毎夏泊まっている『かねもと』というところ。ただの民宿らしいが安いから行ってみることした。
宿に着いたらすぐに飯。メニューは普通の定食っぽくて特筆事項なし。量は多かった。
刺身から天麩羅から、蟹汁から最後にはおろしソースのステーキまで。
「かねもと」の晩飯の一部
この宿、作りは普通の民宿だが小奇麗で快適。家庭用の大きなサイズの風呂が快適で宜しい。オバ(ア)サンも良い人だし1泊2食で6500円というのも最近にしては安いし、かなり良いと思う。
唯一、蕎麦を喰えないのが難点だが、あとで『水舎』に行って判ったのだけれど『水舎』のある山形村唐沢集落は蕎麦街道になっていて、狭いエリアに蕎麦屋が密集している。その中には晩もやっている店もあるようで、要するに「かねもと」に素泊まりして蕎麦を喰いに出れば良い。次回はそうしよう。

で、本日から蕎麦ツアーに戻る。
朝起きて朝飯食って、出発。
「かねもと」の朝飯
朝飯も量が多く色々なおかず。魚はニジマス。

昼は上高地に行ってハイキングだてら『嘉門次小屋』で蕎麦を喰うつもりも台風でダメ。
終日ドライブに変更となった中、途中で見つけた『御池』という蕎麦屋に入った。
この辺りは乗鞍高原温泉になるらしい。昼前で他の客はなく貸し切り。
「もりそば」800円、「サラダそば」1150円に「麦とろご飯」500円を注文。
もりそば@御池
サラダ蕎麦@御池 麦とろご飯@御池
蕎麦、旨いね。サラダ~なんて余計なものを頼まずに大もりにタネモノにすれば良かったか。麦とろ飯も良し。

晩は、今回の目玉の片方、「とうじそば」を喰える民宿『ちゅうじ旅館』へ。
ここは昼時は蕎麦屋になって『ちゅうじ食堂』になる。
「とうじそば」というのは信州に幾つかある名物蕎麦のうち、このあたり奈川集落のみである蕎麦の鍋。“鍋に投じる”から「とうじそば」というそうだが、醤油味の山の野菜が入った鍋に「とうじ籠」という竹ざるのオタマで蕎麦をその都度入れて食す。
とうじそば「ちゅうじ」@奈川
これ、大好き。旨い。
喰い方も宜しいが、蕎麦自体もかなり旨い。
麺は太めの田舎風だが、シッカリした麺で鍋に入れても緩まない。風味も良い。
また最後に白飯を貰って雑炊にするのだが、これがまた素晴らしく旨かった。
蕎麦は宿のバアサンが近所のバアサン3人と交代で打つそうで、打ち手によって蕎麦も替わるそうだ。ひと月くらい住もうかな…。

宿の建物自体はボロボロ、かなり渋い宿でした。

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ワイナリー巡り「シャトー・メルシャン」@山梨勝沼

山梨の石和に仕事で行った帰り、勝沼のワイン・シャトーを廻った。
月曜の朝に石和を出てシャトーを3か所ほど廻り、晩は『ぶどうの丘』に宿泊。
『ぶどうの丘』は地元行政がやっていて、近隣のシャトーのワインを集めている。売店で売っているだけでなく、一人1,100円で色々なワインを試飲できる。
でも結果として『ぶどうの丘』は程々。宿としては悪くなく景色も良い。が、ワインの試飲は駄目。地価の酒蔵にいろんなシャトーのワインがあって雰囲気はあるが、ワインは全て出しっ放しだからヌルイ。どれも状態が悪いから、これはシャトーにもマイナスイメージでないのか。と思っていたら、やはり各シャトーを廻ると管理してあるワインは良かったし、『ぶどうの丘』に出してあるのは"どうにでもなる"ワインばかりだったみたい。
でも実は相棒が呑んで回るのにドライバーをしていたから、『ぶどうの丘』以外では全く呑めず、香りだけを楽しんでいただけだが。
廻ったシャトーの中で一番良かったのは『シャトー・メルシャン』。昼飯を喰えたから。ワイナリーも綺麗で店員さんの対応も良かったが、呑んで廻っていたら良かったな、と思うのは『マルフジ』『ハラモ』。
それらは次回として、『シャトー・メルシャン』の昼飯はお上品で宜しかった。
ランチのプレートになっていて、「ポルペッティ」という肉団子のトマト煮、「じゃが芋のグラタン」、「ベビーリーフサラダ」、「ピクルス」にパン。
シャトー・メルシャンのランチプレート
盛りで綺麗で美味しかったが、出来れば塩を一振りしてワインで喰いたかった。
このエリア、近くて行きやすいしシャトーは良い。また来たい。

手打蕎麦「ともせん」⇒「佐山庵」@佐久

車山高原、行きは中央高速で行ったが、帰りは三郷のイケアに寄りたくて関越で帰ることにした。佐久ICを目指して昼時になったので『ともせん』という手打蕎麦屋に入った。 

頼んだのは「白駒そば」900円に「納豆そば」700円。「白駒そば」は鴨ネギ出汁のつけ麺、要するに「つけ鴨」。
鴨せいろ@ともせん 納豆そば@ともせん
麺は細めの平打ちっぽい、柔らかな手打麺。ラーメンの評価みたいだが。
口当たり柔らかで、歯応えも弱い。かなり柔らかく優しい麺。でもこんなヤワなのに、麺には物足りなさを感じない。何故か"蕎麦を食った感"はある。柔い中にも歯応えらしきものがあるからか。ただ、量が少ない。以前、東北のどこかで、こんな蕎麦を喰った。どこだったか覚えていないが。
出汁も優しい。アッサリしていて鴨の焦げた香りが強いが、今まで喰った鴨出汁で一番サッパリか。
これ、蕎麦も出汁もそれぞれ良いが、この麺には暖かい出汁より冷たい出汁が合う。
量的にも物足らない。次回来た時にはセイロの大盛りにすべし。

若干、喰い足らなかったので、もう1軒『佐山庵』という、これも手打ちの蕎麦屋に入った。
この店、そばは3種類ある。佐山(ひきぐるみ)、更級、韃靼。
「たぬきそば」佐山で750円に「天ざる」1200 円を更科で注文。
タヌキそば@佐山庵 遊んでくれて@佐山庵
佐山は中くらいの太さだがかなり締まって歯応え強い。それは良いとして、これを氷水で目一杯絞めたようだが、冷た過ぎて味覚が働かない。やり過ぎ。
更科は中太。更科にしては物凄く歯応えがあり、冷麺みたい。これはコシを出し過ぎ。
どちらも気合い入れ過ぎ。
あとで見たら、佐山は2:8、更科は3:7だそうだ。佐山は田舎っぽい挽きぐるみと思えば寄り。しかし、この麺は暖かいタネモノが良さそう。
この更科、これは如何なものか。蕎麦でなくて冷麺とかうどんの範疇。

でも、店の兄ちやんがチビと遊んでくれたから良し。
この人、そのままアニメに出てきそうな感じで最初は不気味だったが、子供が好きみたいで遊んでくれて、ついには親が食べ終わるまで座敷で御守りをしてくれた。
ここの店の長男さんだそうだが、店は二男が継ぐそうだ。この人はどうするのか。
次来たら、温かいタネモノを佐山で。

ペンション「KUU」@車山高原

去年の秋、チビに初めての海を見せた。
今回、初めての雪を見せるために、車山の「ペンションKUU」へ。
と言ってもチビに判るはずがなく、連れが自分の行きたいところを探して見つけた。

雪山の中の小さなペンションで、着いてみると本日は貸し切りとのこと。ラッキー。
晩飯は、洋食。メニューを見ると、生ハムのサラダ、さつまいものポタージュ、カジキマグロのアボガドソース、国産豚ばら肉のポテ、ライス、レモンとヨーグルトのムース、蓼科ハーバルノートシンプルズのアップルティー、黒ゴマとくるみのロカイユ、と豪華。
どれも非常に美味しくて、また頼んだワインも美味しくて、満足。

  ↓ さつまいものポタージュ、国産豚ばら肉のポテカジキマグロ 豚バラ肉のポテ@KUU

  ↓ ワインと翌日の朝飯
toso@KUU 朝飯@KUU

聞くと、脱サラで4年くらい前に始めたらしいが、かなり若い夫婦でやっている。お子さんも小さく、よく勇気があったなと思うが、最近リフレッシュしたらしい真新しい北欧調の内装や食事のメニューや出来ぶりを見ると、非常にレベルが高いと感心。

平日なら空いていてチビがいても安心なので、また行きたい。

焼肉「京城園」@富山

山登りの前泊で富山に泊まり、宿の傍で晩飯。

魚が美味い街だが日曜で魚には期待できないこと、風邪が残っていて大蒜とか生肉で早く治したかったことから、駅周辺唯一のコンビニの近くの焼肉屋に入った。
入り口に“ホルモン”などと書いてあったので安直に入ったが、入ってみると綺麗な店で、東京なら高そうな感じ。少しビビる。
手前のカウンター(大きな街ではみたことない、居心地のよいロースターカウンター。)に座りメニューを見ると、ここは“金沢焼肉総本家”らしい。そもそも、金沢の肉なんて聞いたことない。
「焼き大蒜」「生レバー」など無くて、如何なものか。
それ以外にもサラダ類など“頼んだらなかった”と品切れも多い。

まずは「生ビール(中)」480円。ジョッキの大きさは普通。でも少し古くなっている気がする。
「白菜キムチ」320円。少し古漬け。まぁまぁ。
ここでサラダを頼もうとしたら、3種類くらいあるのが全て品切れ。
仕方なく「白菜浅漬け」280円。これはダメだ。しょっぱいし人工調味料の味が濃い。
「ユッケ」780円。皿の中に野菜類が全くない。肉とタレだけ。これもタレがショッパイ。肉は綺麗で状態がいい。
看板らしい「究極の白ホルモン」380円を“塩ダレ”で頼んだ。メニューに“プリプリ!”とあるから期待したが、単なる“シロ”。それも“味噌ダレ”で来たし。
〆に白飯と「和牛ハラミ」650円。肉は良いが漬けダレが濃い。
白飯は「ライス(中)」250円。アッサリした味だが、パラパラしていて焼肉にはまぁまぁか。でも多かった。(小)でよかったな。

生中を2杯と「立山(1.5合)900円を飲んで、全部で5000円弱だった。
こんな所にしては肉自体は良かった。が、味付けが濃すぎるのと、メニュー数が少なすぎ。場所柄、仕方ないか…。

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