飛行機で大阪に着いて宿に向かい、荷物だけ置いてすぐに晩飯へ。
昼間はホルモンが喰いたいと思って調べたら、宿からは少し離れている。晩になってみると遠くまで行くのは面倒くさくなった。
ひとまず肥後橋方面に行って“準ホルモン系”を覗いたが、そそらない。
で、先週の土曜に入った『Canal』の席が空いている。金曜はかなり混む、と言っていたが。
19時くらいで一番混みそうな時間帯だが、すぐに入れるのは有難い。もう一度行きたかったし、決定。
カウンターに座ってまずは生ビールを頼み、メニューを睨む。
と思う間に、30分もするとバラバラと入ってきて、すぐにほぼ一杯。
金曜は混むと言っていたのは嘘ではなかったが、遅い。この辺りのサラリーマンは忙しい?
食べ物、まずは「前菜5種盛り」900円を頼んだ。
内訳は「春キャベツのアンチョビ炒め」「茄子&チーズのトマト煮」「ツナとブロッコリーのマスタードソース」「小エビのアンチョビオイル」「3種オリーブ」。
先週はなかったと思うが、カウンターの上の段にガラスの大きな丼に惣菜が入って並んでいる。おばんざい屋みたい。
ビールはすぐに空いて、お代り。そのさらに後はフォアロゼのハイボール。
春キャベツ:今日も美味い。が、塩にムラがある。
ツナ&ブロッコリー:ブロッコリーがクタクタになっていて、ツナと食感が一緒になって変に美味い。マスタードは弱めで、マヨネーズも入っているのかな、ツナとそれらのマッタリ感がサッパリ化されている。このブロッコリーは電子レンジかな。
茄子チーズ:これも茄子がクタクタだが、美味い。
小エビアンチョビ:小エビは半生で柔らかい。でも尻尾の殻はパリパリ喰える。生エビに熱いオイルでもかけてから身の殻を剥いたのかな。これは“小技あり”。マッシュルームの水煮と塩分が多いのが、愛嬌か。
オリーブ:緑・黒・黄が三つずつ。瓶詰めのタイプだが塩辛くない。塩抜きしたな。
〆は「ピッツァマルゲリータ」のピッコロ(小)450円。因みにノルマーレ(並)は850円。
直径15cmくらいの小さなピザ。
待つ間にハイボールも2杯め。
チーズが溶けていてまだかなり熱い。焼き立て。
シンプルだが、これは美味しい。
生地がモチっとしていて、頬張ると旨い。これは米喰い人種向けだ。
そろそろ撤退。
生ビール400円×2、フォアロゼのハイボール@550(フォアロゼ500+ソーダ50)×2で、〆て2750円。
惣菜はどれもクタクタで食べ易かった。
壁の黒板に書いてあるメニューの「本日の前菜」はいつも同じ。“作り置き”の惣菜ばかりだが、これが侮れない。良い家庭料理に通じる。
パスタ&ピザはかなり宜しい。要はこれらがウリなんだろう。そのパスタも、スタンダードなのは細麺で、作り易さを考えているんだと思う。
この店の店主は非常によく考えていると思う。合理的に、そこそこ美味い物を安く出す。
でも次は“都度作るメニュー”も食べてみたい。
と思ってメニューを見ると「牛ハラミ バルサミコソースサラダ」1050円というのがある。
次はこれだな。これとパン。
因みだが、呑みながら読むモノを持ってきた。
が、老眼鏡を忘れてきた。読めない。
仕方なく、グルメレポートのメモに注力。
あと、宿の部屋に戻って、食べた物を書いたメモを見ていたら、
えっ、2750円?贅沢したから4000円近いんじゃぁないの?
ネットで店のメニューを探してザッと計算すると、おそらくちょうど500円安い。
500円のメニューは頼んでいない。また行ったからサービスか?
やはり日ごろの行いが重要。
さらにもう一度、行きたい。