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立ち蕎麦、B・C・D級&その他グルメ

   

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居酒屋「鯨の胃袋」@西新橋

久し振りにアンパンマンと酒。
今後も使えそうな店を探して、何軒かアテをつけたうちの1軒。
 
まずは生ビールに、すぐ来そうな「長芋の浅漬」380円、「ピタ辛タタキキューリ」280円、あと「おまかせ海鮮盛り」1人前980円を頼む。
「海鮮盛り」は1人前だけど、品数を調整して二切れずつにしてくれると言うので。
 
ビールと一緒に「お通し」でイワシを梅干しで炊いたのが出てきた。
これ、とても嬉しい。ガブリと喰らうと骨まで軟らかい。
 
「海鮮盛り」、ネタは“おまかせ”なので指定できない、と言われたが、刺身のメニューを見て“キビナゴ、〆サバ、赤貝が喰いたい…”と呟いていたら、全部入れてくれていた。
それどころか、他にも甘海老、サーモン、タコぶつ、ホタテ貝柱、メバチマグロ、ミンク鯨って、品書きに書いてある魚が全部入っているじゃぁないの。どこにも書いていないイクラまで載っている。
これ、全然“おまかせ”ではない、というか、“全部”というお任せなのか?
回転が悪いのか、刺身は“旨い”とは言えないが、心意気は嬉しい。
話を聞いていると、少し前にオープンしたらしい。
大将はここの前は八王子の店で働いて、ようやくの独立らしい。
大将が調理をしている隣で手伝っているのはお母さんだそうだ。この人、還暦だと言うが、髪が黒いせいかかなり若く見える。家は福島で、当分は手伝いのために行ったり来たりするんだって。
偉いなぁ、とおもったら、横から大将が誰かアイドルの“おっかけ”のために東京に来ている、とバラしていた。
 
途中からウーロンハイに替えて、追加で「タコ唐揚」580円、「鯨のたたき」580円を注文。
「タコ唐揚」はビールに合う。最初に頼むべきだった。
「鯨~」は茗荷などと和えてある。生で炙るタタキではなく、味のタタキの方だった。
これはタレが強すぎる。

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〆て二人で7680円。
まだ客が付いていなくて空いている。それは宜しいが、魚類の質がいまいち。
でも若い大将が頑張っているし、能天気なお母さんも面白いし、応援する気持ちも含めて、また来たい。
次回は一人で来て、軽く飲んでから「ぶっかけ寿司」とか「ごまだしうどん」で〆よう。


 
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はなまる@虎ノ門

朝飯をスープだけにしたら最寄駅から地下鉄に乗ったら腹が減ってきた。
減量のために頑張ろうと思っても、昼までどころか、会社に着くまで持たない。
最初、本郷三の『こくわがた』とやらに行ってみたかったので店を見つけはしたが、二人でやっている片方が体調不良で出来ないんだと。片割れが店の表だけ開けて困っていた。或いは、しばらく休業もあり得るそうだ。まだ食べていないのに、困ったもんだ。
で、讃岐うどんモードになったので霞ヶ関まで行って虎ノ門の『はなまる』へ。
 
「ぶっかけ」の(中)399円に「げそ天」147円で〆て546円。
H240509hanamaru.jpeg麺は太目でコシもまぁまぁ。表面の滑らかさ、エッジのキレについては少し物足らない。
出汁は少し甘いかな。
げそ天、よく噛んで食べるとなかなか宜しい。でも衣が東京の天ぷら。讃岐の天衣はフリットみたいな感じでチョット違う。

細かいところは不満も感じるが、東京のチェーン店では総合的に一番と思う。
それにしても(中)は多かった。少し前に酔っぱらった後に喰った(小)がとても少なかったが、酔った勢いだったのか。
あとここ、「冷かけ」はない。あと8時から。
 

わさびめし「つず久」@牛込柳町

ニセモノ名古屋市長のKTが“良い店を見つけた”とのこと。予約もしてくれて二人で行ってきた。
道幅が広くはないが交通量の多い交差点から一歩、裏の筋に入ったところに店はある。
中に入ると鰻の寝床のような細長い店の右側にカウンター、左は小上がり。小上がりはかなり狭くて落語家でもなければ長くは座っていられなそうなくらい。カウンターに座る。

まずは生ビールを頼んでから、「刺し盛り」を2人前に、「谷中生姜」「納豆焼」を注文。
H240507tsuzuku-oyster.jpeg乾杯して待っているとじきに「突き出し」で焼牡蠣が出たのには驚いた。
殻付きのまま焼いてから上の殻だけ外してあって蒸し焼き状態になっている。レモンをかけて喰うと旨い。好物!
牡蠣って、生でも何しても美味いが、一番旨いのは蒸した奴だと思う。焼牡蠣も殻付きのは蒸している訳だから、これも同じ。



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「谷中生姜」は久し振り。あんまり辛くない。最近の品種が辛さを抑えているのか、それとも高級品は辛くないのか。ガキの頃に家で喰ったのは辛かった。
「納豆焼」、これ300円。串に2個付いている。この店、単価が全般に安いと思う。

刺し盛り、二切れずつだが種類がすごい。
H240507tsuzuki-sashimori.jpeg鮪の赤身、トロ、スルメ烏賊、蝦蛄、タイラ貝、カズノコ、水ダコ、勘八、ホタルイカ、鰹、鯵。
どれも生魚をよく管理している。
特に美味かったのは何だろう。鯵、烏賊、水ダコあたりか。
鯵や水ダコは大きな切り身に細かな包丁を入れていて、口に入れると大きな魚の生肉の塊りを頬張る感触ながら切れ込みが舌触りも良くしていて、美味い。
烏賊は活烏賊ではもちろんないが、かなり新鮮で処理が良い。“まったり烏賊”にはまだなっておらず、歯応えがかなり良い感じ。
もっといろいろと喰いたいのだが、刺身の量がとにかく多い。ここのウリの「わさびめし」も食べたいので、そろそろ頼むことにした。 
「わさびめし」、頼んでから小さな羽釜で炊き始めた。少し時間がかかるみたい。

刺身があと数切れになったところで「わさびめし」が来た。
H240507tsuzuku-wald-horse-radish-rice.jpeg要するに、北海道の「わさびめし」だ。
山ワサビをオロシて熱いご飯にまぶし、醤油を廻して喰う。
これ、函館に住んでいた時に何度か山ワサビを買ってきてやったことがある。太さが2、3センチくらい、長さも20センチくらいの大きいやつでも地元民用の市場に行くと200~300円くらいで売っていた。
でもよほど熱い飯に混ぜないと生臭くて美味いもんじゃぁない。
羽釜からお姉さんが飯碗によそってくれたが、ここの飯、かなり柔らかい。粒の体をなしていない。雑炊に近いほどの柔らかさ。
でもこれに山ワサビを混ぜ込むと生臭さが消えて良いようだ。
刻み海苔をまぶして醤油を廻して喰うと、辛いがなかなか美味い。
時々辛さが喉を襲ってくるが、どうにかかわして喰い続ける。
ところが突然、ものすごく辛くなってきた。
これはしんどい。
それを耐えて喰っていたら、帰るころには胃がきりきりし始めた。
普段から辛い物はあまり強くないのでほどほどにしておくべきだった。失敗。
生ビール2杯の後はハイボールを5,6杯飲んで、二人で〆て10,800円。
 
たくさん呑んで腹一杯になって一人5000円とは、安い。
食い物も全般に非常に良い。

一つ一つの魚介を今まで食った中の一番旨かったのと比べると決してベストではない。牡蠣は瀬戸内や天草の牡蠣焼きと比べると香り・旨味が弱いし、魚も産地で喰う新鮮なのよりは若干水っぽい。鮮度面では、産地のアドバンテージは如何ともし難い。
しかしながら東京という、産地から離れている場所で、この質。それもこんな便利な場所でこの値段と考えると、かなり偉い店。産地から遠いウィークポイントを技と工夫で補っている。
また来たいが、わざわざ予約なぞして、というよりも帰り際に覗いてみて席が空いていたら少し座って帰りたいような店。
場所も家と職場の直前上にあって、タクシーなどではよく通るところ。家から距離的にも近い。が、電車だと少し遠回りになる。
自転車通勤するか…。

 

ぶっかけ「楽釜製麺所」@池袋

池袋のチェーン讃岐うどんの中では一番評価が高い店なので行ってみた。
すぐ近くのラーメン「無敵屋」は並んでいるがGWのせいか普段よりは列が短かい。
でも場所は悪くない筈。なのに中に入るとガラガラ。地下という場所のせいか。
「冷かけ」がないので、冷たい「ぶっかけ」並280円にした。
よくあるセルフで天ぷらもあったが、ゲソがないので止めた。
薬味の揚げカスとネギ、オロシ生姜だけ載せた。

H240504rakukama-seimennsyo.jpegかなりの極太麺。
コシもそこそこあるが。エッジのキレが今一つかな。ぶっかけ出汁はかなり甘い。
量は多い。
確かに、太麺派としては『はなまる』『丸亀製麺』より麺は良い。ここまで太くなくても良いけど。
メニュー構成では『はなまる』かな。
うどん主体で腹を満たしたいときは。ここが良いと思う。
 

冷たぬき「かるかや」@池袋西武

ネットで池袋の立ち食い蕎麦とか讃岐うどんとか探すと、かなり上位に出てくる店。
西武デパートの屋上にある店らしいので行ってみた。
 
地元のデパートの屋上だが、何十年ぶりに行った。
その広場の隅にあった。
11時半過ぎに着いたら、雨上がりだがGWで家族連れが並んでいる。
7,8人並んでいる列の後ろに付いた。
見ていると立ち食いのくせに捌きが悪いのか中々進まない。
暫くしてようやく自分の番。
「たぬきうどん」とか「月見うどん」などという品書の中に「さぬきうどん」というメニューがある。讃岐うどんの店なので、よほど特別なメニューなのかと思って聞いたら、麺などは同じで単に具に昆布が載っているだけみたい。よう判らん。
なので「たぬきうどん」350円の冷たいのを頼んだ。 
 
H240504karukaya.jpegうどんは太めで包丁切りのようなバラバラの太さで口当たりも良い。
が、讃岐うどんのような芯のシッカリしたコシはない。「武蔵野うどん」「吉田うどん」などと同じような関東の太麺。
汁は東京風だがかなり甘い。出汁は弱い。
完全に関東のうどんだな、こりゃ。
場所と値段を考えると、かなり良い。
でもネットでの評価の高さは場所での意外性だな。
正直、讃岐うどんとしては全然。
関東うどんの立ち食いとしてなら、評価できる。
場所がら、麺系B級グルメ好きな人が鬱になりそうな時に気分転換に来るには、かなりお勧め。

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