大阪豊崎の『弥七』。一年程まえに一度だけ来たことがあるが、それ以来自分の中では断トツ大阪No.1。久々に機会が出来て、11時開店の20分前に店に着く。誰も並んでないのに安心して、すぐ近くの喫茶店で時間潰し。改めて2分前に行ったら、既に五人待ってた。じきに店が開き、食券を買ってカウンターに座ったときには更に後ろに10人くらいが並んでた。
前回、醤油を食ったときには次回はツケ麺、と決めていたが、久しぶりなので改めて醤油650円にする。
うんまぁ~い。醤油と言うが見た目は胡麻ドレッシングみたいなクリーム色。無化調らしいがかなり濃い。ドロドロした中にみじん切りの玉葱がシャリシャリする。麺は柔らかめの中太で非常にスムース。旨いと思う。ここ、とても旨くて、今まで食った中では最高レベルの中の一つだと思う。が、実はタイプとしてはベストではない。旨さではベストのレベルだが、もっと好きなラーメンがある、ってことか。
好みで今までのトップレベルは、道南・砂原『隆運丸』、和歌山『井出商店』、京都『夜鳴屋』あたり。
次点クラスで池袋の、なんたっけ。元は富山の店らしいが、ビックリガードの角の店。あれとか。あっ、『無敵家』。とか、京都『いいちよ』、『山為食堂』、『笑の家』、『超人』、湯川『一文字』。
次々点で『えるびす』、『たまぞう』、『楼蘭』(ツケ麺)、『山頭火』の旭川店、『第一旭』のたかばし本店、『アロチ丸高』。
地味だが結構好きで、たまに喰うのは『野田屋』。
好みから少し外れるが旨かったのは『大喜』、大塚の『ぼたん』、『麺舗十六』、『武蔵二天』、『屯ちん』、『俺の空』、京都『新進亭』、旭川『梅光軒』。好みではないがご苦労さん的に評価するのは京都『麺屋黒船』。
逆にメジャーでも旨いと思わなかったり好みでなかったりってのはつけ麺の『岡崎』、道頓堀『神座』、『一蘭『、『五行』、あたり。札幌の有名店は好みでないところが多い。『二郎』ってのは池袋しか行ってないが、ラーメンではないと割り切って別扱い。まだ理解できていない。神戸の『段七』『百年屋』『あらうま堂』『五郎エ門』の“麺が主人公”シリーズも麺は確かに立派と思うがバランスとしてチョットね。『天下一品』は本店でもひどいと思った。
あと、悪くはないが大して、ってのは『ぶぶか』、新橋『がんや』、あたりかな。
話を少し変えて。人気のあるラーメン屋に行くと、雑誌なんかに出てるラーメン王達のサインが貼ってあったりするが、『弥七』にも何枚かあった。が、この人達、どこで見てもみんな字が凄く下手。そう言えば我がラーメン師匠も下手だった。下手な字とラーメン好きは因果関係があるのだろうか。
因みに字の汚さでは人のことを言えないが、ラーメンマニアではないので因果関係とは関係ない。
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