朝日岳の帰り、高速に乗る前に。
往きにチェックはしたが、表から見ると余りにボロくてチョット・・・
で、帰りにダメ元で横の道を入って前に廻ってみたら充分に入れそうな店。
普通にかなりボロいレベルの民家風。
暖簾をくぐると入り口の左は蕎麦打ち部屋になっている。
中に入ると座敷が広めでいい感じ。
老夫婦でやっているようだ。
品書きを見ると「ざるそば」650円、「板そば」950円、「板大盛」1100円、「大板」1500円。
あとは天麩羅。
バァサマに訊くと蕎麦は一緒だけど「ざる」の1.5倍の量が「板そば」だそうだ。
「ざるそば」を頼む。
テーブルの蕎麦茶が旨い。
大して待たずに蕎麦が来た。
結構な量。
かなりぶっとい本当尾の田舎蕎麦だ。
喰うとモシャモシャしてゴツく旨い。
出汁は甘さの強い濃い目で、これも旨い。
この強さがごつい蕎麦に合うね。
食べているとバァサマが来て、蕎麦の揚げたのをくれた。
いつも余った蕎麦を揚げて、翌日の最初の方のお客さんにプレゼントしているそうだ。
このバァサマも愛想良くて可愛い。
ジィサマも一生懸命に挨拶してくれる。
蕎麦も素晴らしいし作りは渋いし老夫婦は感じよいし、かなり良い店。
いつまでも元気で頑張って欲しい。