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麺通団が東京で唯一認めていた店。
11時半からの営業で、開店すぐに入ったら先客は1人だけ。カウンターに座って「上州豚の肉丼&ぶっかけうどん定食」890円を、ぶっかけは冷たいので頼んだ。
メニューを見ると、セットモノばかり。うどんだけだと中々お金を取れないから定食にするのは理解、了解。
曜日毎に内容が変わる日替わりランチは500円。その日のうどんにジャコ飯が付く。本日は「きのこうどん」。これにしようと思ったが、うどんを冷たくしてもらうと具と喧嘩するから諦め。
でも500円のランチは良い設定。これなら店は元が充分に取れて、客からしたら割安で満足。480円なら、尚良し。
改めてメニューを眺めていると、すぐに客がぞろぞろ入ってきた。
そこにうどんが来た。流石に早い。
うどんはまぁまぁ。もう少しコシが欲しい。コシが足らないのと、喰った感じからすると、うどんを打つ際に塩が足らないのではないかと思う。
逆に評価できるのは、ここは麺にエッジがあるので好感。
讃岐うどんを讃岐以外で喰うと角が溶けてるのが多いが、ここは違う。少なくとも麺を茹でるのは、一所懸命にやっている。
でも逆に言うとこの店、この味、この麺を意図的に出している。全般に弱くて薄い。わざとか、修行時代からボケたか、優し過ぎか。
出汁はダメだ。薄い。弱すぎ。
雑味はないから真面目に作ろうとはしているんだろうが、これでは讃岐の三流饂飩屋の親爺にも威張られるぞ。水っぽい程、弱い。
豚丼はあっさり甘口で美味しい。肉が少し柔らかすぎ。
豚丼といい、麺といい、出汁といい、店主はかなり優しすぎるのかな。
うどん自体は悪くないが、今一つ。
事前の評価は、違うと思う。
来易い場所ではあるので、あと1,2回来てみて、改めて考えたい。
評価は、またそのうち。
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