夕方、19時のアポで東池袋に行き、用が済んだのは20時近く。
家の設備改修の打ち合わせをしたのだが、そこの打ち合わせテーブルの後ろに子供が遊んでいられる小さなスペースがあって、前回はチビ殿、ここで遊んでいてくれた。
今回も18時くらいにオヤツを食べさせたので大丈夫と思っていたが、前日の疲れもあったのか我慢が効かない。
打ち合わせの最中に色々と言い出して、ついには“お腹が空いた”と暴れだしてしまった。
チビをなだめすかしながらひとまず話だけは済ませ、表に出たら20時近くなっていた。
帰りが遅くなるのは想定していたので、晩飯の店も近くでチェックしておいた。
行ったのは『蘭蘭』という北京料理中心の中華居酒屋。
昼時は人気のある店のようだが、入ってみたら誰もいない。貸し切り。
まずは生ビール500円と「前菜盛り合わせ」1260円を注文。
「豆腐サラダ」「タンの山椒風味四川風」「棒棒鶏」「コリコリくらげ」の4種が入っているそうだ。
あと「北京鉄鍋餃子」525円、「北京黒酢酢豚」1280円と「蒸し饅頭」525円。
落ち着かないチビを見て、店のママだと思うが、仕切っている中国人のオバサンが「ままどおる」を1個くれた。
腹減っていたチビはご満悦で一安心。
少ししてオバサンが「前菜盛り合わせ」を持ってきた。
チビ、まずは「棒棒鶏」に興味を示した。食べてみると、オレンジ色の胡麻ソースがかなり強い感じ。辛いとは思わなかったが、チビには辛いみたい。
少し食べてから“からい”と言って小皿を放棄し、おしぼりで自分の口の中を拭いだした。子供にはかなり辛かったみたい。ゴメンゴメン。
「豆腐サラダ」を食べてみると、これは辛くない。チビに口直しに勧める。
このサラダ、素麺みたいな豆腐に白髪ネギと千切り胡瓜が合えてある。豆腐の感触は固くてボソボソした感じで、低温で上げるのかな。へぇ、という感。
「タンの山椒風味四川風」、これは山椒がかなり効いていて辛い。ビールが進む。個人的には山椒はそれほど苦手ではないので大丈夫だったが、唐辛子だと耐えられない辛さ。逆に、唐辛子には強いチビママが山椒がこれほどたくさんあるとダメみたいで、辛さに苦しんでいる。
「コリコリくらげ」は味付けがかなり薄い。酢と醤油を少しずつ垂らしたい。でもクラゲ自体は厚くて立派。
山椒対策で、ビールの後は紹興酒にする。「カメ入り紹興酒・宝塔」640㏄で1600円。
因みにアルコールは、紹興酒と蒸留焼酎が何種類かある。ウイスキーがないのは残念。

「鉄板餃子」は中がしっかりしていて美味しい。でも鉄板餃子だから仕方ないが、油がキツイ。
「酢豚」はこの店のウリの一つのようだが、重すぎるな。
見た目が真っ黒。黒酢にかなりキツイ餡。
美味いんだろうが重すぎて若干閉口。
この中で嬉しかったのは、肉と一緒に入っている塊がジャガイモと思いきや、山芋だった。
この重いソースの中でも食べるとサクサク感があって宜しい。
チビとチビママは〆に「杏仁豆腐」380円。
一口味見したが、これもなかなか美味しい。
飲んで食って〆て7750円。
たまに来てもいいな。
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