一人で晩飯を喰うにあたって、どうしてもホルモン焼きが食いたくなった。
時間はあったので少し街を彷徨って見つけた店。
ビルの2階なのだが入口に扉はなくてビニールカーテン。
入ってすぐのカウンターに座る。ここは少し寒い。
まずは生ビールを頼む。
酒は生ビール、ハイボール、焼酎などがすべて294円。これは素晴らしい。
ワインのボトルは1800円、マッコリはグラス4杯分のボトルが1000円。これはどんなだか。一人でも呑めそうだ。
因みに、好きな人用にはまともな値段の酒や焼酎も、あるにはある。
すぐに付き出しに「もやしキムチ」「キャベツの千切り」「サンチュと味噌」が出てきたが、これは食べ放題だそうだ。あとで見たら200円取られているが、特に「もやしキムチ」をたくさん食べられるのは嬉しい。これなら野菜は頼まなくてもいいじゃぁないか。でも付き出しは先に断わっておかないと外人は怒るかもよ。
ゴチャゴチャのメニューをしばらく睨んで、「山芋キムチ」「ピリ辛きゅうり」を注文。


キムチは普通だが、山芋が好物なので嬉しい。
胡瓜は生の胡瓜に辛味噌をつける。これも嬉しいが、今日は予想外の付け出しもあって生野菜が多過ぎた。
焼き物は「肉丸ホルモン」609円と「ギャラ」609円。


「肉丸ホルモン」は脂がしっかり付いていて、プリプリしていて旨い。これ、「ギャラ」みたい。
「ギャラ」はコリ
コリしたところと柔らかい脂みたいなのとが混在。これを合体させれば「ギャラ」かもしれないが。
どこのホルモン屋でも一番旨いのは「赤セン」、要は「ギャラ」だが、ここは「ギャラ」は並、「肉丸ホルモン」が宜しい。
ホルモンは東京や大阪のものと違う。部位の呼び方が違うのか、或いは九州の牛は体内構造が違うのか。
ビール2杯のあとは、ハイボールにする。
〆に「白飯(小)」189円に「和牛カルビ」819円。


カルビは見た目は厚くて立派だが、冷凍でタレの味が濃い。生臭いのかな。
でも白飯には充分に旨い。
肉質はまぁまぁ。個別対応の「牛角」って感じか。
でも「もやしキムチ」が食べ放題だし酒は安いし、いい感じ。
1人で臓物焼きを喰いたいときには悪くないかな。
〆て、3890円。
あれ?4000円は超えるはずだが。
お釣りをもらって外に出て、ホテルに戻ってから改めて老眼鏡を出してレシートを見ると、生ビール2杯のあとでハイボールを3杯飲んだのだが、これが1杯しかカウントされていない。
忘れたのか、それともハイボールは294円で飲み放題?!
なかなか宜しい。また来たい。
次回はモツ鍋も良いな。
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