先週の土曜日に皆で行ったが非常に良かった。4人で、一人5,6千円だった。
特に烏賊刺しと蓮根の炊いたのは素晴らしかった。
ここ、夕方は混んでいて入れない時が多いと聞いて急いで行った。店に18時半くらいに着いたらカウンターにオジサン二人。
カウンターの端と端に座るオッサン二人の間に席を取り、まずは生ビールを頼む。
カウンターのお晩菜を見ると蓮根はない。迷っていたら、一番魅力的と感じていた一番奥の器から付き出しを取ってくれた。舞茸の炊いたので、鶏肉とピーマン、細いサキガケ牛蒡が入っていて胡麻油で〆てある。かなり旨い。先日の蓮根の炊いたのに匹敵。
↓付き出し。舞茸の煮たの。薄暗くて、写真はよく撮れない。

次に烏賊刺し。活イカではないが、具合が絶妙。甘い。旨い。
↓イカ刺し。

〆サバ。厚切り。深漬けで味が濃く、これも旨い。もう一つ酢が強ければ、好みでは最高。
↓〆サバ。

客は3人だけで空いていると思いきや、普段は違うらしい。
オッサンの二人、別々で一人は60過ぎの漁師風、もう一人はかなり年寄りの文人風。二人とも地元の常連らしく、店のオヤジと雑談している。
「今日はみんな忘年会に行ってんだ。だからこの店に来ないんだ。」などと他愛ない話だが、聞いていると、結構面白い。
テレビのニュースで沖縄の基地移転問題をやっていた。したら店のオヤジが「辺野古はダメだ。“ヘノコ”ってこの辺りの言葉だと“チンチン”だ。そりゃぁダメだ。”などとノタマッテいる。
話が色々と発展して、漁師は「基地はまだいい。原発はひどい。」と言うと爺さんが「(六ヶ所村の)原発の漁業補償は凄い金だった。あいつら、税金払うときは魚が採れないって言うが、補償の時は10倍くらい膨らませやがる。ひでぇ奴らだ。」などと勝手なこと言ってて、面白かった。
生ビールを2杯飲んで、〆て2600円。
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