盛岡は「わんこそば」で有名だが、一番有名なのは『東家』。ここの本店の「わんこそば」の最初の10杯と「ソースかつ丼」は旨かった。
「わんこそば」ではもう一軒、『直利庵』という店が有名。が、実はこの店、「かつ丼」も有名。さらに実は実は、ラーメンが非常に旨いらしい。
普段使っている携帯のラーメンサイトで、岩手県で唯一星が六つついていたのが『中河』。それに続く五つ星が3軒あって、その一つが何と、蕎麦屋であるこの店。
夕方の6時半くらいに店に入ったら席の半分くらいは埋まっていて、見るとラーメンを食べている人が多い。
席について「中華そば」650-と「半かつ丼」830-を頼む。因みに普通の「かつ丼」は900-。単にご飯が少ないだけみたい。
「中華そば」は確かに、旨い。汁は蕎麦ツユをダシで薄くした感じ。かなりアッサリだがバランス良く旨い。麺は細くて、見掛けはよくある“蕎麦屋のラーメン”みたいだが、コシが強くてこれも旨い。蕎麦ダシで作ったシナソバって感じだが、非常に旨い。これは驚いた。
「かつ丼」は味がかなり濃く、ご飯に落ちているダシはゼラチン状になっている。が、米が少しゆるく、まぁまぁ。米が良ければもう少し評価高いが。
「かつ丼」については『東屋』の方が旨い。
ラーメンは素晴らしい。
因みにここに限らず、盛岡の白飯はダメ。麺類は蕎麦もラーメンも冷麺も素晴らしいが、米は緩すぎて旨くない。麺文化の街なのか。帰りに新幹線で仙台に停まったときにホームで牛肉弁当を買って帰った。盛岡駅で売っている牛肉弁当より遥かに旨かった。肉はあんまり変わらない気がするが、米が全く違って旨い。秋田も米は旨いのにね。面白い発見。
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