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立ち蕎麦、B・C・D級&その他グルメ

   

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「祭り家」@八戸みろく横町

みろく横丁のそばに“幻のラーメン屋台”があると聞いて、それらしきエリアで軽く飲むべく、みろく横丁へ。
中を歩いていると日曜で休みも多いが、歩いているうちの1軒に入った。決め手は「マグロの目玉」。
まずは「生ビール」500円を頼む。付け出しに「マカロニサラダ」が来た。普通に家で食べるような味。で悪くない。
メニューを見て「マグロ目玉甘露煮」700円。これはアッサリ。甘露煮ではなくて単なる醤油煮。とても旨い。煮汁まで飲み干した。
マグロ目玉の甘露煮

次にカウンターの大皿の「烏賊野菜炒め」家庭料理みたいで見かけは悪いが、変に旨い。
「マグロほほ肉ステーキ」800円。大蒜醤油をつけて喰うが、かなり旨い。
飲み物はビールの後、焼酎「吉介」水割り550円をチェイサーに、日本酒「菊駒純米」750円、「八仙純米」750円、加えてあと1銘柄「○○(忘れた)」750円。
お勘定したら5400円。屋台のような店では安くはないが、ひょんなことで長居して楽しかったから非常に満足。

“ひょんなこと”。
カウンターだけで6,7人の店に入った時には30才位か、それなりに格好良くしている若い人が二人、先客でいた。すぐ後から少し年配で大柄。デップリのおっさんが入ってきた。
おっさんは常連客みたいで店のカアサンとお姉ちゃん相手に一人で喋っている。カアサンは奥で調理などをしていたが常連客相手に顔を出して、段々と調子に乗って元気が出てきて面白い。お姉ちゃんは梅宮アンナを小顔にした感じだが、美人の割には気さくで気を遣わなくていい。
おっさんの話、聞いていると全国のあちこちに行っているみたいだが、要は夜遊びの自慢話。
しかし何となく知っているところばかり話に出てくる。博多、名古屋、祇園、すすきの、銀座。おっさんの行く店は高いところばかりのようで縁はないが、人の気質の話はよく判る。
結構面白がって聞いていると、銀座と祇園の食い物と人の比較の話で若い二人組が話に入ってきた。要は“本当に?”ってな感じで。
そのうちに何となくこちらも話に入っていて、気がついたら客の4人に店の2人との6人で仲良く盛り上がっていた。
若い二人、青森むつ湾でホタテの養殖をやっているそうだ。明日は海が荒れて仕事にならないから遊びに来たそうだ。非常にシッカリしていて真面目そう。一人はサッカーの中田みたいな感じ、もう一人はエナリカズキが髪をクシャクシャに伸ばした感じ。
職業柄、地元を離れることはないそうで、こっちの二人が全国のあちこちを廻っているのを驚きながら、でも興味深そうに聞いている。
一番喋っていたのはおっさんで、一見辟易しそうだが、この人も見た目よりは癖がなくて悪い人ではないみたい。
流れでホタテの二人の話を聞く状況になったら、今度はこちらの二人が興味津々。
漁業はなかなか大変だ。ホタテは美味いが決して高いものではないし苦労も多いようだ。
昔、函館にいたときにホタテは大きなツブでも安くて、非常に美味かった。でも青森に行ったらもっと美味かった。そんな話をしたら、“東京ではそんなに高いのか?良かったら注文して下さい。送りますから。”と。興味を示したら喜んで、“ひとまずサンプルを送りますよ。”なんてことになってしまった。
タダでは申し訳ないから値段を聞くと、1kgで600円くらいだと言う。おっさんと二人でその場で住所と名前をメモに書いて、3000円ずつ渡して頼んでしまった。
ホタテの二人、驚くとともに物凄く喜んでいた。
じきにホタテたちが出て行ったところで、ここのオーナーだという“社長”が来た。本業は土建屋らしい。愛想が良くて、商売旨そう。
その少し前に入ってきた、ビヨンセのモノマネの渡辺直美を少しマシにした女の子、カウンターの中のお姉ちゃんの友達みたいだが、直後に入ってきた社長と怪しいらしい。
最初はゴチョゴチョしてたが大人しくなってつまらなくなった。
お愛想して退散。

〆に近くの“幻の屋台ラーメン”を喰って帰る。小雪が舞っていた。
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