おばあさんだけ四人くらいでやっている“街の中華屋”。
メニューはチャンポン、皿うどんがメインに見えるが、元はこの店、豚まん屋だったそうだ。
そう聞くと、店の名前もなるほど。
因みにメニューはあと中華丼だけ。要するに豚まん以外は、具は同じ。かなり煮込んだ感じなので、まとめて作っているんだろう。
商店街を散策&買い物して時間を調整し、10時半の開店と同時に入る。
「ちゃんぽん」480円に「皿うどん」480円と、「豚まん」70円を2個、注文。
「ちゃんぽん」のスープは濃い豚骨だが化調をあまり感じない。旨い。今まで、九州タイプの豚骨ラーメンやちゃんぽんをいろいろと喰ったが、こんなのは初めて。東京では喰えんな。
麺は普通の中華麺をチャンポンの太さになるまで茹でた感じ。要するに物凄く柔らかい。これは如何なものかと思うが、スープがかなり旨いから宜しい。
載っている“あんかけ野菜炒め”はかなり田舎臭い、シロウトっぽい見た目だが、旨い。
「皿うどん」は麺にソースのような下味がついている。上の具は「ちゃんぽん」と同じ。これも旨い。
「豚まん」。小さめだが柔らかく、旨い。フワフワしている。さすが、この店の発祥。
昼なので酒は我慢。〆て1100円。かなり安い。
どれも見た目は田舎臭くて近所のオバチャンが作ったような料理ばかりだが、旨いし素晴らしい。

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