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「あたりや」
10:20に着いたら暖簾を出すところだった。中で10分ほど待ったところで麺が茹であがった声がかかった。
「かけ」」の"ひやひや"(小)300円を注文。
麺は中太で滑らか、コシがある。『道久』よりはヤワい。
ダシはショッパい。まぁ旨いが、香りが少し弱いか。ここは"ひやあつ"がいいかな。
ここ、かなり人気があるようだが、店としての態度が若干横柄なことも鑑みると、"また来たい度"はかなり低い。
「橋本農機具店」
農機具屋がうどんを売っているようで、『橋本製麺所』という名前も、ネットなどでは出てくる。それはどうでも良いくらいに店自体が凄い。車道路沿いのボロボロの小屋。看板も表札もない。

パッと見で判らず、一度行き過ぎて戻って11時に店に入った。誰もいない。3回くらい大声を出して、やっとバアサンが出てきた。そもそも麺があるのか聞いたら、茹で置きを出してくれた。1玉70円。
紙皿にもらって車に戻ってダシ醤油とカボス酢をかけて喰う。中太で優しい麺だが、これ、旨い。茹で置きもあって柔らかいが、喉越しも良くてかなり旨い。"へぇ~っ!"という感じ。
一度、茹で立てを食べてみたい。ここは6時くらいに来ないとダメみたい。
「麺豪山下」
11:40。モノの本によると「かけ」1本で勝負していると書いてあったが、いろんなメニューがある。「お茶漬けうどん」やら「スープカレーうどん」やらのかなりイレギュラーなメニューもある。 「かけ(ひやひや小)」250円に「おろしぶっかけ(小)」350円を頼む。
ダシはイリコの香り強く、旨い。麺は手切りでかなりゴツい。量も多い。ここのうどんは体力がいる。"若い麺"という感。
うどんの出来に値段と量を勘案すると立派とは思うが、ゴツイにしても、もう少し年季に入ったようなのが食べたい。加えて、"「かけ」1本"をウリにしていたのが変則メニューまで出しているのなら、"また来たい度"は下がるな。
奥を見たら、“店で食べさせるだけ”だった筈が、これも宗旨変更か、土産うどんも売っている。買って家で食ったら、店のうどんと違って機械切りのようで、却って喰いやすかった。
「日の出」
12:40に入ったら、店で食べられる時間は終わっていた。販売はしていてお客さんが入ってくる。加えて、目の前で先に入った人たちが食っているのを見ていて、あぁ残念。
「兵郷」
12:50。 冷たいのを1玉に冷たいカケダシかけて150円。トッピングで半ゲソ天80円。

中太の麺はのど越し良く、適度な歯応え。ダシはイリコの香り強く、旨い。 今日の中では細い方。
量も軽めで満腹状態の続いている胃袋には嬉しい。
「うぶしな」
13:30。 「かけ」250円に冷たい「ぶっかけ」300円。

弾性の強い麺。歯応えより、モチっとしていて良く延びる。『須崎』を細くした感じかな。量が多い。
ダシは雑香がして、まぁまぁか。
今日食った麺の順位は、1.橋本、2.兵郷、3.うぶしな、4.麺豪山下、5.あたりや。
今シリーズで評価すると、
1.須崎、2.橋本、3.道久、4.兵郷、5.彦江、6.バカ一代、7.うぶしな、8.麺豪山下、9.あたりや、10.さか枝、11.こんぴら、12.小縣家、13.なし、14.はなまる。
うどんの後で、土産に『たばこや』でテンプラ類を買った。
タイやエビの「長天」、「エビ天」、「イカ天」、「イカゲソの天麩羅」などを買って帰って喰ったが、昔の練りものみたいで非常に旨かった。
讃岐の喰い物、大満足!!
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