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立ち蕎麦、B・C・D級&その他グルメ

   

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定食屋的居酒屋「まんねん食堂」@小倉

夕方、福岡空港経由で小倉について晩飯を喰うのに、最近の酒続き&ドサ周り続きとで疲れた自分のホルモンと赤身を休めるべく、酒なしでも飯を喰えそうなところを探した。
駅からすぐのところに、薄暗い店があった。
アルミ枠のガラスの引き戸から奥に人の気配はするが暖簾も出てないのでやってない?と思って覗いたらやっていた。

入ったところはカウンター15席くらいだけだ、その中に無愛想な親爺と特に無愛想ではなさそうな女の店員が3人くらいいる。2階もあるみたい。
酒抜きの積もりだったがカウンターに座ったらいきなり“お飲み物は?”と攻撃され、反射的に“生ビール”と答えてしまった。弱い。
それと「うちわえびボイル」400円、「刺身盛り合わせ」980円、「牛すじどて煮」350円、「胡瓜糠漬け」を頼んだ。

201207121856sashi-mori.jpg刺身はイワシ、タコ、あこうだい、ヤリイカ、メバル、穴子のタタキなど。結構旨い。少しずつあって嬉しい。
生ビールがなくなったので、黒霧島300円の水割りにする。

201207121857suji-etc.jpg201207121905uchiwa-ebi.jpg「うちわえび」、小さいが旨い。新鮮だ。冷蔵ケースの中で活きているヤツが時々暴れてる。
黒霧島お代わり。

「すじどて煮」はどてにしてはサッパリしている。程よい甘さで旨い。
白飯150円を貰う。味海苔と小さなお新香が付いてきて嬉しい。
白飯、硬めで旨い。

〆て3130円。安くてどれも旨い。
ここはメニューが豊富。メンチカツや生姜焼き、飲み物はハイボールもあるし、“本日のメニュー”には色々な刺身や魚介類の天ぷらなどもあって非常に魅力的。また来たい。

“愛想が良けりゃあ繁盛店”、そんな感じの親爺。でもそれが宜しい。余計な愛想は却って不愉快になる。他の女の店員さんたちは普通に愛想あるから問題ない。
親爺はブロレスラーの藤原を小さくした感じ。オカミサンらしき人は特に愛想の良い美人オバサン。親爺の不器用をオカミサンが支えてるようで微笑ましい。

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ラーメン「一文字」@函館朝市

0710一文字
昔、函館に住んでいたころはラーメン業界に新たな風が吹き始めたころだった。
それ以前の函館ラーメンというのは、もちろん塩で有名だったが、ラーマスターの言葉を借りると“湯を沸かして鶏がらスープの素を一握りジャッと入れて、塩をジャッと入れて出来上がり”というような、非常にいい加減なスープが殆どだった。
その中で新たな志の若い店主が、それまでの函館ラーメンとは一線を画したラーメン屋を興し始めていた。それが上磯の『超人』であり、湯の川の『一文字』だった。
『一文字』の大将は隣の寿司屋『木はら』で修業したそうで、その経歴もそれまでの函館のラーメン屋とは異なっていた。
ここ、当時は函館で一番好きな店で時々行っていた。あるとき、テーブルの水のピッチャーの下がビシャビシャになっていて、ラーマスターに“下に布巾でも置けばいいのに”と言ったら次に行ったときにはその通りになっていた。改めてラーマスターの力に驚いたのを思い出す。
因みに当初、『木はら』は『木はら湯の川店』で『本店』は千代台にあった。地元で有名な大将は主力を本店から湯の川に移すべく、本店は弟子に任せていた。その後、その弟子が本店をそのまま譲り受けて独立したが、そこの活イカの切り方・出し方が好きで、個人的には一番よく行っていた。実は今回、函館に入った金曜の晩も行ってイカを喰ったのだが、仲間と行って写真がないので記事もなし。
 
さて。
昼の飛行機で東京に帰るにあたり、最後の朝飯を食うことにした。
この辺りは朝市があるから、朝はまともな飯が少ない。立ち食いソバも駅の中だし、あとは観光客向けの店ばかり。朝から1500円の丼なぞ喰ってられん。で、探したところ、かの『一文字』が朝市に店を出していた。よし。
 
カウンターだけの小さな店の中に入って食券自販機で券を買う。
「塩ラーメン」がイチオシのようだが好みは豚骨醤油。どうしよう。
結果、「とん塩らーめん」780円にトッピング「ねぎ」80円。

201207101048ichimonji.jpgスープは塩に豚骨が入ってるから塩ラーメンにしては濃い方なのだろうが、後味スッキリサッパリでもの足らない。次回は「チャチャ系正油らーめん」780円だな。
ネギは山盛りで宜しい。
麺は細めで柔目。まぁ美味しいが、これは柔すぎではないかと思う。
調味料と一緒においてある生ニンニクを潰して入れたら豚骨に合う。これは宜しい。
と思いきや、しまった、夕方に歯医者を予約してた。

旨かった。 満足。
が、『一文字』はもっと旨かったと思う。機会あれば、湯の川に行くか。
それとも本町の『ひらきや』かな。『超人』はなくなったみたい。
 

炉辺的居酒屋「汐活」@函館大門

青森から戻って、函館最後の晩飯はジンギスカンと迷ったが活イカを喰うことにした。
宿の裏を朝市の方に少し行ったところにある、昔はなかった『汐活』0138-27-1506という居酒屋へ。
まずは「生ビール」420円。
付きだしにメザシを煮びたしにしたようなのが出てきた。まぁまぁだが酒は飲める。
 
次に「ゲソ焼」はマヨネーズ添えで出てきたが、これは美味い。新鮮。流石。
201207092012shiokatsu-ika.jpg「活いか」1680円。旨い。細い拍子切り。丁度いい口当たり。でも高い。今年は遅いのか、あまり獲れていないそうで、仕方ないか。
「おしんこ」210円は蕪だけ。安いが素っ気ない。
「牛スジ煮」420円。塩コショウが強すぎ。辛くてショッパイ。スジ自体はプリプリしているんだから、勿体ない。
生ビールの後2杯目からは「ハイボール」380円にして3杯。〆て4070円。
この店、烏賊は良いが他がチョット・・・。
 
よく見ると日本酒が色々とある。
寒梅980円、雪中梅980円、田酒1200円、久保田の千寿780円、万寿1600円などと東京価格の中に磯自慢480円。次来たら、活イカで磯自慢を2杯くらい飲んで他に行くか。

立ち食いそば「みかど」@函館駅5・6番ホーム

07:24の電車で青森に行く前に函館駅のホームの立ち食いそば屋で朝飯を食った。小さな小屋の中で親爺が一人でやっている。
「野菜天そば」350円を頼んだ。
201207090729mikado.jpg出汁はサッパリ薄口で優しい味。美味しい。
麺は細め。袋麺にしては美味しい。柔いが伸びている感は少ない。
天ぷらはクチャクチャ。汁に浸った衣がすぐ溶けてしまった。
因みに他のメニューは「かけ」250円、トッピングの「いか天」100円、「海老天」150円、「きつね」「たまご」が50円。安い。 

極旨には程遠いが、ホッとする店だ。
難点を言えば、店名。なんとセンスのない、仰々しい名前!

活烏賊「美味しんぼ」@函館本町

久々に函館に行って、昔に世話になった店を探した。
函館に住んでいた当時、大門の裏の薄暗い角に『ポッポ』というボロボロのスナックがあった。よほど褒めれば高橋真理子似のママさんが一人でやっていてレーザーディスクのカラオケが置いてあった。当時よくやっていたことは人の飲み食いの世話で、たまに人のための酒に疲れると、その帰りに一人で行って2,3曲歌って勝手なことを言って帰ってきた。ストレス発散に非常にお世話になった。函館を離れた後、しばらくして本町に移転したというハガキを貰ったが、函館に来ることがなかったため行かずじまい。
久々に函館に行って、その店を探してみた。
移転した場所はうろ覚えながら、本町の交番の裏のエリアは探しつくすのもたかが知れているが、見当たらない。
仕方ないから携帯に残っていた店の電話番号にかけてみたが“ただいま使われていません”と。最後にママさんの家だと思われる番号に“ただいま使われていません”。廃業したみたいだし、おそらく既に函館にいないか、地球にいないか。昔のお礼を言いたかったが残念。

さて。
で、そのあたりで「活イカ」という幟に惹かれて入った居酒屋が『美味しんぼ』
0138-56-9358。
実は食いたいのはジンギスカンだったんだが、その前菜でイカだけを食うことにした。
カウンターに座って、生ビール400円と「活烏賊」を注文。
201207071917oishimbo.jpg烏賊は身の切り方がいい感じ。極細ね拍子切りみたいな感じで良い。すぐに喰うと固いがちょっと置くと少し弛んで程よい歯応え。旨い。
ゲソは切り離したそのままでウネウネ動いている。喰うと吸盤がカリカリするが歯応えある。
耳も細切り。これ、最高。昔から好き。昔と言っても函館に住んだ3年目からかな。
流石活烏賊、ゴロも崩れてなくて宜しい。
お代わりは日本酒を“冷や”で1合350円。
〆て2750円。
今年は烏賊が廻ってくるのが遅いのか、あまり取れていないそうだ。で、高い。今日のイカも1600円くらいか。通常だと7月になったら1000円くらいだと思う。
でも満足。が、この時期のサイズの烏賊を一人で一杯は少し多い。腹が一杯になってしまった。
因みにこの後、宿の目の前のジンギスカン屋に行ったら一杯で入れず、諦めた。昔はなかった店だが、人気あるのか。次回は来てみないと。

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